全国高等学校野球選手権神奈川県大会 戦況その2〜眠気〜
このタイトルの長さとつけてみたけどなんら機能してないサブタイはどうにかならないのか。
タイトルの通り。最近長く記事を書ける感じではない(長い記事をたくさん書いてた昔の私は一体……)ので、小出しにしていこうと思う。神奈川県予選の性質を考えてもこちらの方がいいだろう。たくさん試合が行われているし。
さて、準備日2日を挟んで今日も1回戦が行われた。てか準備日って何、何してんの。準備日してんの。印象に残ってる部分だけで適当に感想を書いていく。ちなみに、サブタイの通り「眠気」に襲われたせいで、tvk中継カードは途中までしか見られなかった……今年はどうも気力がないな……。
・横浜桜陽 vs 城山 6-7
tvkの中継カード。横浜桜陽負けたのか……。良さげな試合だったので観ておけばよかったと後悔。
・新羽 vs 新城 7-8
tvkの中継カード。途中までしか観ていない。こっちも割と良さげな試合だった。眠気がなければ最後まで観られただろうに……。
・藤嶺藤沢(とうれいふじさわ)vs 桜丘 5-8
今日一番印象に残った、おそらく大会最初の番狂わせ。公立が私立をさした。藤嶺藤沢は私立というだけではなく結構強かったはずなのだが、公立の桜丘が3点差で勝利。この力があれば桜丘は慶應と当たるところまで行けるのではないか。しかし藤嶺藤沢が初戦で敗れるとはな……。
・青陵総産(連合)vs 秦野 0-10 6回コールド
特に関心のないカードだったが、高校野球ニュースで映像を見た時秦野の守備がかなり上手かったような……強豪に見劣りしないレベルに見えた。気のせいだろうか。神奈川唯一の連合チームは初戦敗退。お疲れ様でした。
・日大 vs 座間総合 6-1
日大強し。座間総合も実力はあったと思うが、日大には及ばず。日大はこのブロックだと大和南までは行くだろうか。星槎国際湘南までも見据えられるだろうが、その先は不明。
・磯子 vs 海洋科学 26-1 6回コールド
25点差て……。初戦だとこんな試合も珍しくはないか。海洋科学は部員少なさそうだが、単独チームとして戦えて良かったんじゃないかな。来年は初戦突破を目指して頑張って欲しい。ちなみに、こんな感じで大差がつく試合は先ほど述べた通り珍しいわけではない。今日も大差で決着した試合は多い。
結果的にそこそこ長くなってしまった……次回はまた気が向いた時に小出しで(適当)
みんな、Goodbye see you again!