なんとなく死にたさがなんかすごくてやばい
中高時代の友人が順風満帆っぽい社会人生活を始めてる中一人だけニートですよ。さっきまでゲームしていたが冷静になってみると死にたいというより消えてなくなりたい。私が普通に中高と学校に通っていればこんなことにはならなかった。無論、努力できない私は受験勉強などほぼしないだろうが、それでもそこそこの大学に行けたのではないだろうか。大学には行くべきだった。将来の夢がない状態ならとりあえず大学に行ってから云々という選択肢もあったと思う。しかし全部不意になったんだが。ふざけるなよ。
なんもかんも発達障害が悪い。本当になんでこんな意味不明で理解不能な謎ハンデ(ハンデというだけではないだろうけど)を抱えて生まれてきたんだ私は。激おこですよこんなん。発達障害がなければつまらなくてもそこそこの人生を送れていたのではないだろうか。発達障害のせいにするのもなんだが、しかしよりによってなぜこんなものが私についてきたのだ……。発達障害で得したこと、考えてみると恐らくない。損したことはたくさんある。この発達障害に対しての防衛機制のような形で今まで付け焼き刃の処世術や才能を身につけてきた可能性はあるかもしれない。しかしこんなものゴミ箱にオーバースローで投げ捨てたい。付け焼き刃が大人になってから通用するか。これも運命の導き(全く信じてないが)というのなら受け入れたい。受け入れたいが、納得できない部分もある。無論、私だけではないだろう。しかし、それでも「普通に生きたかったなぁ」と時々思ってしまう。まぁ普通に生きてたら絶対「クッソつまらないなこれ」と吐き捨てていただろうけど。私は何がしたいんですか。
もしもなりたいものになれるなら、あなたの前では普通の男の子に。
思うほどに胸が苦しい。どうして私は私なのですか。
安倍総理のこの発言が好きなのだが
「それと隠蔽というのはですね、これは失礼ですよ。あなた達はすぐにレッテル貼ろうとしている。この問題についてもですね、まるで私が関与しているが如くの、ずっとそういうですね、テレビ中継のイメージ操作をこの予算委員会のこの時間を使ってですね、延々と繰返していますが、皆さん、それが得意だし、それしかないのかもしれない。それしかないのかもしれませんが、隠蔽するのはですね、隠蔽するのは、じゃあ、私が隠蔽したんですか。私がですね、ホームページがですね、私が森友学園のホームページに対して私が隠蔽しようがないじゃないですか。そういうイメージ操作をね、やめるべきですよ。そういうことをしているからですね、国民の信頼を受けることはできないんですが、そういうですね、そういう、すみません、ちょっとヤジをやめて頂けますか。大切なところなんですから」
政治的なことはこのブログでは触れない方針を明確にしておくが、しかしこの一連の発言が自分でもよくわからないが好きだ。声に出したくなる。特に「そういうことをしているからですね、国民の信頼を受けることはできないんですが、そういうですね、そういう、すみません、ちょっとヤジをやめて頂けますか。大切なところなんですから」と畳み掛けるところが秀逸だと思う。
私男の子、パフェとパンケーキとミルクレープをペロリ
さすがにちょっと甘ったるかったが、美味しかった。しかしこれは身内だから許されると言うか、他人との食事でこれやったらドン引きされる気がしてならない。これはいけない。女の子でもやりすぎな感じなのに、仮にも成人済みの男性がやるなんて気持ち悪くないだろうか。いやでもこういう人は割といるのでは? そうであってほしい。
ちなみに、辛いものなども普通に好きである。居酒屋などでは串焼きやお刺身、唐揚げなどなんでも頼むし、男性しか好まなそうな(というのは多分先入観だが)渋い食べ物も好き。なんだろう、レバーとかは普通に好きである。ウニは嫌い。というか、高級なウニは好きだが安物のウニはなぜか口に合わず、高級なウニなんてほぼ食べる機会がないのでウニ自体あまり食べない。だがそれでも大体のものはスーパー貧乏舌で食べられる。私の味覚は不思議だ。ここまで書いておいてあれだが凄まじくどうでもいいなこの記事。「ゴミ箱」というジャンルでも作るか。
将棋素人私、電王戦を見る
佐藤叡王が全くミスらしいミスをしてない(ように素人目で見えた)のに、気づいたらPONANZAが良い形になっていて、素人目でも「ああ、押されてるんだな」と感じられた。ちなみにこの時点で他ソフトの評価値が3000くらいついていたので、押されているどころかPONANZAの勝勢だったろう。ちなみに、王手は一回もかからないまま71手で決着がついた(佐藤叡王の投了)。
投了前の佐藤叡王の顔が印象的というか、棋譜をチェックし始めた時点で解説ももはや負け前提になっていた。もはやコンピューターに人間は敵わないと強く実感させられた。自分涙いいすか……。無論、今回は将棋に限ってのことだが、しかし例えば、私の領域である(カッコつけた言い方だが)麻雀とかも強力なコンピューターがすでに動いている。今まで人間側がその知能で積み上げてきたゲーム(?)の実績を、コンピューターはやすやすと超えていく。
↓理想
私「やっぱり私……コンピューターには……敵わない……!」
穂乃果「そんなことない! コンピューターが強いのは当たり前だよ! 私たちも続こう! 思いっきりやろう!」
↓現実
私「やっぱり私……コンピューターには……敵わない……!」
友人「せやな……」
私「もう諦めるか……」
悲しいことばかりではない。ここまでコンピューターが進化したというのは素晴らしいことで、人間が到達するのが不可能な領域に到達しているというのは只々すごいことだ。その人間では不可能な領域に到達したコンピューターを作ったのが人間なのだが、それでも。正直、今回の件でシンギュラリティの片鱗を感じた。
しかし……私は人間にしか到達できない領域があってほしかった。いや、まだたくさんあると思う。だが、今目の前の現実として、長年人間の領域でコンピューターが敵うことはないだろうと言われていた将棋の領域はもうなくなったと言ってもいい。別に今までの人間の将棋が全て否定されたとかそういうことを言いたいわけではないのだが……将来、今ある人間の仕事は全てコンピューターに変わっているという話もある。私は怖い。コンピューターが飛び続ける先に、何があるのか。
それでも、人間は特別であることは信じている。人間の感情や精神は、いつまでも人間のものだと信じていたい。
電王戦2局目では佐藤叡王に勝ってほしい、せめて一矢報いてほしい。しかし、電王戦はもうやめにしませんか。人間同士で将棋の実力を比べ合う、それでいいじゃないか。
光を追いかけてきた僕たちだから さよならは言わない
唐突な話。
クソにわかが何言ってんだという話だし、ホントに私個人の考えなのだが、μ'sの「1! 2! 3!…9!」というコールに『10!』と合わせるのが好きではない。あの物語もμ'sとしての軌跡も他の誰でもないあの9人だからこそ完成したものであって、そこに私(=10人目)が入るのは嫌だというか、あの輝いている9人の中に私は入りたくない。含まれていたくない。多分、このコールは「みんなで叶える物語」というテーマ通り「みんな」がいたからこその「ラブライブ!」、だから10人目としての「みんな」がコールするというのは理屈ではわかっているのだが、それでも私は『10!』というコールをしたくないのだ(とか言いつつ盛り上がるのでやるんだけど)。
前話した亜里沙ちゃんのような「私の大好きなμ'sに私は居ない」という精神と同じように(これは違うものかも知れないが)、私は自分をあの9人に続く「10人目」だと考えたくない。9人だからこそ輝きを放つμ'sに、私が入る余地はないだろう。アニメサンシャインであの『10!』コールが再現された時は、正直悲しく思った。まぁしかしこれが公式なので、捻くれてるのは私の方だと思うのだが。チラ裏だがこの日だし書いておく。
私、ネプテューヌシリーズ3作品をSteamでまとめ買い
私は何がしたいんですか。まさしく「買うな、俺は買うが」の精神を発揮してしまった。
タイトルの通り、SteamでセールをやっていたためネプテューヌシリーズのRe;Birth1〜3をまとめて購入。
▼アニメ系作品(?)のSteamセール「アニメウィークエンドセール」。Steamに精通してないのでどうにもよくわからないが、アニメ系作品というか日本のタイトルがセール対象になっているようだ。セールは4/2までらしいので、目を通すといいかもしれない。画像をクリックするとSteamに飛ぶ。
そして、ネプテューヌシリーズはなんと全て80%オフ。ねぷねぷ……安い女だな。で、まぁラーメン3杯分くらいの値段なら買っておくかというかなり適当な理由でとりあえず買っておいた。最近実は他のゲームをやっていて、テラリアのまとめもまだ書いていないし触れる日はいつになるか不明。また、ネプテューヌ初代をクリアしたいと前に言っていたが、どうやらRe;Birth1から入った方が良いらしいのでネプテューヌシリーズを進める際にはこちらから進める可能性もある。
▼Steamでの昨日の売上上位を一部抜粋。
ダンロンはともかくネプテューヌシリーズが全て上位に入ってるんだけどゲイムギョウ界は大丈夫なのでしょうか。ちなみに私はどっちのシリーズも遊んでいる。キャラに惹かれたならネプテューヌ、ダンロンが気になっていたらこの機会に。割とありがたみのあるセールである。
しかし、オーバースペックもいいところだと思ってたGTX1060が、オーバースペックなのは変わらないといえこんなところで役に立つとは思わなかった。今までマイクラやテラリアくらいしかPCゲームやってなかったし、マイクラの影MOD動かす以外ではなんの仕事もなかったんですけどねGTX1060。ネプテューヌなら60fps最高設定余裕だろう。せっかくのハイスペPCだし、これからはSteamもチェックしていこうと思う瞬間だった。