世の中そんなに甘くない!

『ひとすじの愛だけがこの地球も救うのに怖かった』ラブライバー兼推定発達障害者が書く適当ブログ

MENU

最近なんにでも一味唐辛子をかけまくっているのだけど

aki1200.hatenablog.com

 

負け犬(id:AKI1200)様の記事を読ませていただきつつラー油と一味唐辛子をぶちまけたカップ油そばを食べていたのだが、それにしても……と私は思う。

 

最近、一味唐辛子の使用率がすこぶる高い。カップ焼きそば、カップラーメンにはもちろん、最近は冷食のスパゲッティにさえこれでもかというほど一味唐辛子をぶち込んでいるのだ(余談だが、最初は七味唐辛子を使っていた。しかしそれだと辛さが足りないのと、洋食系?(スパゲッティの中でも和風塩とかではなく、ナポリタンやミートソースなど)にはミスマッチなのでなんにでも合う一味唐辛子に変更した)。

さて、私は辛い物が好きであると同時に苦手でもある。これはふざけて言っているのではなく「辛い物は好きだが、辛さに対しては弱い」ということ。具体的に言うと、蒙古タンメンをぎりぎり食べられるくらいだろうか。なんか伝わりづらいけど。

しかし、最近はただひたすら辛さを求めていて、舌もだんだん慣れてきた気がする。前に激辛ペヤングを食べたことがあるのだが、あれも口の中が痛くなったものの普通においしく食べられたし、食べて以降は普通のペヤングに大量の一味唐辛子をかけて「自作激辛ペヤングまで作っている。なんというか、私の味覚は大丈夫なんですかね……?と言いたくなるエピソードだな。

特にオチとかはないのだが、これもまた成長と言えるのかもしれない。いずれ北極ラーメンを完食する夢を見つつ、私は今日も一味唐辛子を消費するのだ。辛さに慣れるために。

 

今日はここまで。みんな(ry