世の中そんなに甘くない!

『ひとすじの愛だけがこの地球も救うのに怖かった』ラブライバー兼推定発達障害者が書く適当ブログ

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深夜モードの雑記

こんな時間までクッキー焼いてると暇すぎて哲学的な思考が頭に浮かんでくる。そろそろ寝よう。

 
 
まず、今日ふと思ったことを。私みたいな人間でも人に尊敬されたりすごいと言われたり褒められたりすることはあるのだが、それに対しての私の感想とは……と考えてみたのだ。嬉しいとかすごいだろうとかは当然思うが、冷静に考えてみると酷い感想があった。内容は「私が得するために行動してるのに何が尊敬できて何がすごいんだろう……」というものである。私は自分が第一なので、人のことだけを思って動くことはあまりない。そのせいなのかはわからないが、なぜかこのような感想が生まれてしまったのだ。私をあまりいい人間だと思わないほうがいい、と前に述べた通りだな。例えば友人と友人が喧嘩した時に解決(「解決」とは和解だけを指すものではない)に向かおうとさせるのは「友人のためを思ってるから」とかよりも、単に「自分がやりにくいから」「気まずいから」などでそう動いてるだけである。まぁ、尊敬してくれるなら悪い気はしないがな。ふふん。しかし、これって「尊敬を受け止めない=素直じゃない」ってだけだろうか。それともむしろ、皆こんな感じなのだろうか。真相は闇の中だ。一つ目の話は以上。
 
『子供は、死を理解していない。 
人間が死ぬということは知っていても それがどういうことかわかっていない。 
なんとなく自分も周りの人たちも いつまでも生きていると思っている。 
そんな子供たちも、親しい人を失っていくうちに、理解していくことになる。 
永遠などなかったのだ、ということを』
この文章は知る人ぞ知る名ゲー「パワプロクンポケットパワポケ)」の一文章なのだが、これは名文だと思う。この世には永遠などないと思い知らされる。「人は必ずやがて死ぬ」と聞くとマイナスなイメージかもしれないが「嬉しいことも楽しいことも悲しいことも、あらゆることは全て永遠には続かない」と言い換えるとプラスもマイナスも含んでいるように見える。しかし、私がこれを持ち出してるのはまるで「この絶望ニート生活にも永遠はない」と自らに言い聞かせるかのようだ……。私の行く末が不安になる。以上、二つ目のお話。
 
あとは近況でも報告しておく。まず、ラブライブ! スクールアイドルフェスティバル通称スクフェスを始めた。劇場版観るまではやるつもりなかったのだが、ログインボーナスでURが貰えると聞いてつい……。現状のプレイングは「ログインボーナスだけ回収して何もせず去る」と言う凄まじいものである。ログインボーナスを奪って颯爽と場を後にする私を見た真姫ちゃんはこんな感じだろう。
真姫「……なんなんだよ、こいつ……」
アーマードコアライブネタ。
他、ダクソ3をやりたいがクッキークリッカーをやってしまう。いや、クッキークリッカー楽しいけど分類的には神クソゲーなので素直にダクソ3やれって感じである。
他には……最近ほぼ外出していない。外出する意味がないからであるのだが、たまには外に出なければな。節約したい気持ちはあるが、一度くらい外食でもしようか……。
と、見た感じは比較的安定しているみたいだな。いつ不安定になるかわかったものではないが……。眠いので寝る。