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『ひとすじの愛だけがこの地球も救うのに怖かった』ラブライバー兼推定発達障害者が書く適当ブログ

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【3周年&20万アクセス記念記事】私とAqoursキャラの相性を考察してみた Part.3【ラブライブ!サンシャイン!!】

まだやんのかこれ……とか言わない。

アドセンスに受かって喜びもひとしお、ついでに書きたいこともたくさんあるのだが、この連載記事を自然消滅させるのは人間としてどうかと思うので続けます。いや無論書くのは楽しいんですが「ブログのデザイン考えたら?」「ラブライブ関連書くにしてももう少し真面目なのあげてください」「ガキが」などと総ツッコミを食らってもおかしくないくらい適当である。「適当にはしない」とはなんだったのだろう。

 

ということで第3弾。私とAqoursキャラの相性をランク付けし考察していく。今回は、好きなキャラランクでは3位の花丸ちゃん。


▼前に書いた好きなキャラランキングの記事はこちら

yononakasonnaniamakunai.hatenablog.com

 

サンシャイン初期では一推しのキャラだったが、はたして……それでは、レッツヨーソロー(*> ᴗ •*)ゞ

 

 

国木田花丸 評価:ランクB

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可もなく不可もなし、と言ったところでランクB。ただ、どちらかというとランクAより。B+くらいだろうか。

 

「私の中で」だが、花丸ちゃんはマイペースな面が多いように思える(勿論貶してるわけじゃないですよ)。私もマイペースなタイプ(自己中とも言うかもしれない)なので、性格面ではそこそこ良さそうだ。

 

ただ、常にピリピリして急ぎがちの私に対して花丸ちゃんはおっとりとしており、同じマイペースながらペースの方向性はまるで違ったりもする。マルだけにね。

……それはともかく、これは実に興味深い現象である。マイペースとはなかなか一括りにできないものだ。

 

本筋ではないので話を戻すが、この方向性の違いはどちらかといえば悪材料な気が……例えば一緒に行動するとなったら、単純に私が急かしたりして険悪なムードになりそうな気はしなくもない。と言っても、さすがに私もそこまでピリピリはしないだろうし、花丸ちゃんもマイペースだからと言って人に合わせることを放棄するような子かというと、当然、言うまでもなく否である。致命的なすれ違いはまず起こさないだろう、どこかの誰かと違ってな。

 

▼どこかの誰かとの相性考察記事

yononakasonnaniamakunai.hatenablog.com

 

 

好材料は、どちらも「文学(広く言ってしまえば国語)」に関するが造詣が深いこと。まぁ、私小説なんてほとんど読んだことないし読みませんけどね。

 

ただ、私は(自慢げに散々述べているが)文章力と空想力に関してだけは胸を張って優れてると言えるほどだ。数多の文学作品を見てきたであろう花丸ちゃんに対しても、対等に色々なことを語り合える自信がある。

 

また、花丸ちゃんも私も哲学的というかどこか達観しているような一面を持っており、これは性格面で一致していると言ってもいいだろう。花丸ちゃんと哲学的なテーマについて延々と語り合いたい。

アニメの花丸ちゃんはそんな設定何処へやらって感じですけどね。しょせん人間は1人なんだなぁって←誰の言葉ずらか

 

その他、お化けに対して耐性を持つ(?)、よく食べる上に太らない体質、などの共通点も。後者の太らない体質は怪しいですけどね私……

 

総合的に見てみると、行動面では合わなそうだが、思考の面ではハマりすぎなほどに合っている……という、なかなか極端な結果が出てきた。ランクに当てはめるならBだろう。しかし、思考の面での相性が本当に秀でておりやはりA寄りのBだと思う。

 

さて、トップスリーが終わり次は曜ちゃん。こうご期待?

 

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