世の中そんなに甘くない!

『ひとすじの愛だけがこの地球も救うのに怖かった』ラブライバー兼推定発達障害者が書く適当ブログ

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ポケモンサンムーンの色違い出現確率について

ついにクッソどうでもいい記事でとりあえず更新しとくか的なノリになってきた。無論、申し訳ない……。このブログを読んでくださる数少ない方のことを考えると身を切られる思いだ。でもノリには逆らえないのでこのまま行きます。クソブログここに極まる。

 

さて、今日ポケモンサンムーンで国際孵化を行い色ミミロッ(メス性格一致夢特性inラブボ)を手に入れたのだが、それにしても……と思う。

前にこのブログで「国際孵化の色違い率は1/222くらいです! 230個割れば多分出ます!」と自信満々に書いていたのだが、その後様々な攻略サイトを見るとどこもかしこも「国際孵化の色違い率はひかるおまもり込みで1/512」と書いており、ろくに検証もしなかった私は「あーあ大嘘ついちゃったよ……」と過去の記事を恥じたのだ、が……。

ここまで色グソクムシャ、色ルカリオ、色ミミロップと国際孵化をやってきて、その全てが250個以内にシャイニーしている(シャイニーというのは色違いポケモンを指す英語であり(ry)。これはどうも、私の確率が正解なのでは……?と思わざるを得ない。一度なら本来の確率より早く出る(1/512を250回試行した場合、一度でも光る確率は約39%)ことはなんら不思議でないが、二度三度といずれも250個以内に収まっているとさすがに1/512という確率は疑わしい。普通は確率がある程度収束するはずで、少なくともここまであからさまな結果は出ない。とはいえ、三度のデータではまだ不十分でもあるのでなんとも言えないところだ……。

だがこれだけは言っておこう。色違いミミロップかわいいよ☆

 

※10/20追記

と思いきや、そんなことはなさそうです。

クチート狙いで国際孵化をやりまくったのだが700個くらい割っても出なかったので、1/512という確率が間違っているとは言えないだろう。一方で、前の3つの例を見る限りやはり1/512が疑わしいとも言える。結果としては「これだけでは有意な結果が得られないので参考例が1000くらい必要です」とごく当たり前の結論に落ち着いてしまった。とりあえず、ちょっといい結果が出たからって何かの法則を作り出して理由付けを始める人は絶対破滅するのでやめましょう。4連続こうであれば何かの法則を見出してもおかしくなかったが、ある意味確立にきっちり否定されたとも……色違いクチート? いまだに出てないけど。