世の中そんなに甘くない!

『ひとすじの愛だけがこの地球も救うのに怖かった』ラブライバー兼推定発達障害者が書く適当ブログ

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9月が"終焉(おわ)"ってしまった

平仮名で補足してまでやることなのだろうかこのタイトル……。

相変わらず精神状態がよろしくない。この感覚は伝えにくいし伝わり辛いだろうが、常に何かの脅威にさらされている様だ……。もしくは、何か脅威となる対象があるのではないかと敏感になってしまっている。外出時はかなり顕著で、例えば「あの人は私の悪事を咎めるのではないか、私を監視しているのではないか」とか「あの人が言ったのは私の悪口ではないのか」とか、割と深刻で……え? 悪事を咎めるのは悪くないだろって?

…right。その通り。よく気づいたね。

一応言い訳しておくと、信号無視程度の極めて軽いものでも「突然あの人が『何信号無視してんだよ』と咎めてくるのでは」という思考に向かい、まずあり得ないようなものも恐怖の対象となっている。もっとも、先述の通り信号無視自体いけないことなのだが……それにしても、重症ではないか。というか、もっと簡単なものだと「目つきが悪いから因縁をつけられるのではないか」とか、普通に歩いてるだけで怖くなったりする。

 

ああ、どうすれば……。どうすれば……。どうすればいいの……?

 

可能性、考えてみると何もない。ただ思うに、自分のことを考えられるようになればそれでいいと思う。

……まぁ、思考はこれ以上なく自分本位なのだが、自分の今後とか考えると怖すぎる。というか今がすでに怖い。私は何様のつもりなのだろう。一体何を求めているのだろうか……。

今の状況を一言で言うなら、heartbreakって感じだ。またクソどうでもいいメンヘラ自分語りのクソブログに回帰しつつあるな……。これはいけない。熱き自分語りは脳内でやってくれ。

おしまい。