世の中そんなに甘くない!

『ひとすじの愛だけがこの地球も救うのに怖かった』ラブライバー兼推定発達障害者が書く適当ブログ

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闇にのまれる騎士エリーチカ

パソコンで書くのが面倒なのでマッサージチェアに座りつつ下書きをしている。後にパソコンで軽く編集してから投稿するつもりなのだが、速度的な問題や気合的な問題は大丈夫だろうか。いや、マッサージチェアに座りつつ書くからって気合が入らないわけじゃないんだけど、やっぱりパソコンの前で座ってしっかり書いたほうがいいと思うんだよね。でもゲームのやりすぎで頭が疲れたので実験も兼ねてスマホからやる。記事を書くのは楽しいが面倒でもあるな。全く関係ない話だが、昨日は極端にアクセス数が少なかった。なぜだろうか。

 
 
さて、前置きはこのくらいにして本題に入ろう。
タイトル通り……タイトル通り?なのかはわからないが、ダクソ3プレイ日記の続きである。タイトルを見ると闇にのまれちゃうえりち(意味深)の薄い本にしか見えない。しかも、いつの間にプレイ日記になったのか。ダクソ×ラブライブ!って伝わる層がすごく狭そうなのだが、自己満足で書いてるので気にしない。ラブライブネタが多いこのブログでもレギュラーが確定した画面内のえりちはきっと喜んでいるだろうな。うんうん、良いことだ。タコ殴りにされたり突き落とされたり叩き潰されたりしてるけど、これも気にしないことにしよう。私とえりちは一心同体なのだ。ちなみに、μ'sのメンバーを好きな順に並べた場合えりちは下から数えたほうが早い。なんなんだこの扱いの酷さは。
そんなポンコツえりちとポンコツな私がいくダクソ3ソロ攻略。前回は苦戦しつつも呪腹の大樹を倒したところだったな。苦戦したとか言ってるが、実はこいつスルーしても物語の進行に影響はない。倒したかったから倒したのだが、今思うとスルーでも良かったような気がする。
倒すに越したことはないということで先に進む。次は生贄の道だ。この生贄の道だが、実は道中をほとんど覚えてない。そこそこ死んだ記憶はあるのだが、今までの道中と比べると簡単でもないし難しくもない微妙な感じなので覚えてることが少ないのだ。その少ない記憶の一つに「人型の敵(そのままの意味でなく、ローリングや致命攻撃などプレイヤーと似たような動きをしてくるMOBを指す)が多かった」というものがあるのだが、騎士道精神溢れる私とえりちにとって、1対1で戦うMOBなどプレイヤーと似た動きをしてようがなんだろうが取るに足らない。騎士道精神溢れるとか言いつつ、倒した後得意げに「下を指差す」のジェスチャーをやって煽っていたのだが、相手はMOBなので許してほしい。むしろMOB相手に何をやってるのだろうか。
肉断ち包丁(筋力が足りないので使えない)やグレートグラブ(筋力が足りないので使えない)など魅力的な武器(何度も言うが、筋力が足りないので使えない)を拾いつつ、エリア突破へ向け走る。このエリアのボスは、確か「結晶の古老」だったはずだ。
このボス、初見では二人がかりとはいえあまり苦戦した覚えはない。よくわからないうちに倒していた感じである。しかし、今回のソロ攻略では苦戦するのではないかと予想していた。上手い人はあまり苦戦しなさそうだが、個人的には体力を半分削ったときに敵が使用してくる分身が割と厄介なのである。敵の火力は低くない上、四方八方から遠距離で魔法を撃たれるのでたまったものではないのだ。分身を叩くという戦い方もある……というのは過去の話、分身を叩くという戦い方もあったのだが、私がポンコツすぎたので思いつかずにゴリ押し。結局、残り火の使用2回を含む6回ほどのチャレンジでクリアした。なんだかんだ呪腹の大樹並みに苦戦してるのだが、ツッコまないでいただきたい。さーて、次のエリアいくぞー!
 
 
と、ここまで書いて気づいたのだが、結晶の古老が使ってるやつって闇術でなく魔術だったのだな。紫色だから思いっきり闇属性だと勘違いしていた。闇にのまれるとかタイトルに書いてしまったが、全然のまれてない。このポンコツコンビはこれから先大丈夫なのだろうか。最後は画面内のえりちと私の会話で締めさせてもらう。
 
絵里「この先、あなたとのコンビでクリアできる気がしないわ」
私「ほんとにね」