世の中そんなに甘くない!

『ひとすじの愛だけがこの地球も救うのに怖かった』ラブライバー兼推定発達障害者が書く適当ブログ

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今更始めるポケモン青プレイ日記 その3〜ゆうれい~リールが滑る、迄〜

タマムシシティなう。グリーンめ、今度はシオンタウンのポケモンタワーで勝負を仕掛けてきやがった……。ところで、この時代ってポケモンが死んだとか殺されたとか割と明確に描写しちゃうんですね。まぁ、金銀にもシオンタウンやポケモンタワーはあったのだが、ロケット団に殺されたとか言ってるNPCいたっけ……? ポケモンがいずれ死ぬみたいなことは言ってた気がするけど。大分昔のゲームだし、ポケモンというか任天堂のブラックな面がストレートに出ている気がする。そんなことを考えながらポケモンタワーを登っていたら

 

ゆうれい:L20

 

うひょーwwwwwwwww無理無理無理怖い怖い怖いwwwwwwwwブラックどころかブラックホールではないか……。「ゆうれいの しょうたいが つかめない!」みたいなメッセージ出てたけど(うろ覚え)MOTHERか何かですか……。モンスターボールを投げてみたら「こいつはつかまりそうにないぞ!」とか出てくるし。前にピクミン2のアメボウズについて記事を書いたが、これもみんなのトラウマとして語られてそうだ。今は情報制限してるので今はゆうれいについて何もわからないのだけど。

 

で、シルフスコープ?が必要らしいがシルフカンパニーがどこにあったか全く覚えてないので適当に進んでタマムシシティへ。あ、覚えてないっていうのは金銀世代のお話です。そもそもシルフカンパニーってなんだっけってレベル。

……まぁ、タイトルから大体想像はつくだろうが、ゲームコーナーにドはまりしている。楽しすぎますよ 神。ここでかなり時間使いそうなので(ミニリュウと全わざマシンを狙っている……)プレイ時間に支障が出そうだが、仕方あるまい……タイムアタックしてるわけでもないし……。

ゲームコーナーの攻略、考えてみるとわからない。いい台とか悪い台とか全然わかりません。とりあえず7やBARなどの大役をテンパイしたら第三リールを目押しするのだが、完璧な目押しでも滑りが発生するので、内部の当たるタイミングでなければ目押しの意味はなさそうだ。打ってる内に小役が連続でそろい始めるので、適当に打つのが一番いいかもしれない。

今回はここまで。みんな、Good bye see you again!

 

 

 

 

 

 

 

 

タチサレ……タチサレ……

あ、あなたの肩に白い手が……

今更始めるポケモン青プレイ日記 その2〜 イ カ れ た 手 持 ち を 紹 介 す る ぜ ! 〜

今はイワヤマトンネルを通って云々のあたり。ここまで全滅なし。サントアンヌ号で奇襲を仕掛けてきたグリーンには負けそうになったが……。さて、昨日夜遅くまでやっていたせいで道のりをあんまり覚えてない。とりあえず手持ちでも晒そうと思う。

 

ダグトリオ:L31 技構成:ひっかく なきごえ あなをほる すなかけ

手持ちの全ポケモンのレベルを上回る野生ポケモンが出てくるあたりこのゲームは大丈夫なのだろうか……。ディグダの穴で捕獲したやつ。じめん技、あなをほる要員。この時代にじしんが存在していたかどうかは知らないのだが、あなをほるでもじめん技として普通に使えるので現状かなり有用。

 

フシギソウ:L28 技構成:どくのこな なきごえ やどりぎのタネ つるのムチ

一応パーティのエース、一応。この時代の草はなかなか強い。タイプ一致つるのムチは等倍でも大分削れる。突破しにくい相手に対してもやどりぎ→どくのこなで仕事ができる。なきごえの枠をいあいぎりにすべきかもしれない、っていうかしよう。

 

ピジョン:L26 技構成:かぜおこし すなかけ でんこうせっか ふきとばし

みんな大好き序盤鳥。序盤鳥とあなどるなかれ、タイプ一致でんこうせっかの一貫性と抜き性能はかなり高く、常に「ピジョンで無理やり突破」という勝ち筋を残してくれる。非の打ち所がない……と言いたいところだが、ひこう技をつつくすら覚えてくれない。かぜおこしはノーマル技だしふきとばしはただのゴミだし……ひこう技は野生に多いむしやくさに刺さるのでかなりやりやすくなるのだが。

 

ピカチュウ:L20 技構成:でんきショック フラッシュ でんじは でんこうせっか

進化前であり力量不足が目立つものの、やはりでんきタイプは強い。まひ撒きから命中下げなども高いすばやさで遂行してくれる。あとフラッシュ要員。

 

・スピアー:L16 技構成:かたくなる みだれづき いあいぎり きあいだめ

むし枠? むしタイプは進化が早いのでストーリーでは使いやすいのだが、図体に対して技構成貧弱すぎるだろ……。かたくなるってなんやねん。いあいぎり要員だが、フシギソウも覚えられるのでリストラしても問題ない枠。みだれづきときあいだめの仕様が微妙にわからない。きあいだめは急所率アップで、みだれづきは一度きゅうしょにあたるとその後全部急所扱いなのか……?

 

コイキング:L15 技構成:はねる たいあたり

みんなご存じ最強のポケモン。半ばネタだが半ばガチ。ちなみに釣り上げたもの。かしこい私は500円でコイキングを買ったりしない。

 

以上だ!

今更始めるポケモン青プレイ日記 その1~全滅~

Good evening♪ ノアだよっ! みんな、今日もよろしくね!

 

……タイトルの通り、いきなり2回目のグリーン戦で全滅した。しかも2回。

1回目はいきなり出てきたので手負いだったからともかく、2回目もまともに戦って負けるとは……。アイテム縛りがなければキズぐすりでどうとでもなるのだが、これアイテム縛るより全滅なしクリア目指す方がよかったかなぁ……。以下、ニビシティタケシ攻略まで。

 

vsグリーン(1回目)

ヒトカゲがひっかくを使いやがるので危うくいきなり死にかけたが、適当にたいあたりでごまかして勝つ。

 

最初の草むら~トキワシティ

ポッポを捕獲。これでかぜおこしという優秀な攻撃手段が……と思ったが、この時代のかぜおこしはノーマル技だった。まぁいいや、この後ひこう技覚えるだろうし秘伝要員ってことで。コラッタは弱いのでスルー。

 

トキワシティの草むら

ニドラン♀を捕獲。どく要員。しかしこのあと、例の悲劇が起こる。

 

vsグリーン(2回目)

1回目は手負いだったのでともかく、2回目は万全の状態で全滅。いきなり2回全滅しちゃったよ……。この時代のやどりぎのタネ弱すぎるだろ、なんだよHP1吸収って……。ここでレベル上げの重要さを思い知らされたが、あんまりレベルを上げるとぬるくなってしまうのでほどほどに行こうと思う。

 

vsグリーン(2回目)リベンジ

フシギダネでやどりぎを撃った後、ポッポに交換してすなかけまくって殺すというトンデモ害悪戦法で勝利。というか、まともに技を撃ち合うと勝てる気がしなかった、許せ。

 

トキワのもり

ピカチュウを捕獲。強力なでんき枠を確保。でんきは多分特殊扱いなので、物理に固い敵に対して有効と一石二鳥。

 

vsタケシ

ニビシティについたのでさっそくジムに……と挑んだら、前座のボーイスカウトディグダとかサンドとか使ってきやがった。辛くも勝ったが、これはくさ技がないと厳しいかとレベル上げに走ることに。……この時代でも、じめんといわに対してくさってばつぐんだよね?

トキワのもりにもどってレベル上げ……しかし経験値が少なすぎる上に、一つレベルを上げてもフシギダネがくさ技を覚えなかったので、だるくなってタケシとバトることに。ついでに、コクーントランセルを捕獲。

タケシ戦は余裕。と言っても、フシギダネでやどりぎ撒いた後なきごえでこうげき下げまくってから今度はポッポですなかけまくって命中下げてはめ殺すという強化版害悪戦法で勝ったのだが。イワークに関してはがまんに対して技を撃つと反撃が痛いが、前述のやどりぎ戦法なら苦戦する要素がない。あと、ここにきてようやくやどりぎのタネがHPを2吸収してくれた……この時代の技は使用が全く分からないので手探りである……。

 

現在との仕様の違いに戸惑うばかりだが、がんばるぞい。

今からポケモン青をプレイするので縛りを設けようと思う

予備知識→ほぼなし、検索禁止(第1世代って草物理か特殊かわかんねーやってレベル。でもケンタロスのふぶきとかは知ってるし、今ある知識は使って良いとする)

バグ技使用→禁止(バグ技の内容は覚えているがやり方は覚えていない……一応、偶発的に起こったバグはセーフ。クリア後は好きなだけ使って良い)

御三家は草(これは縛りというより伝統(?)ヒトカゲが辛いという話を聞いたがそれくらいしか覚えてない)

アイテム使用→トレーナー戦では使用禁止、それ以外では自由(この縛りはドチャクソキツいと思う)

伝説、準伝説ポケモンは使用禁止(そもそも伝説と準伝説がどのタイミングで出てくるのかよくわからない)

全滅に関して→上述の縛りが厳しいので自由……ただし、なるべく少なく。

 

個人的にアイテム使用禁止縛りがかなりキツいと思われる……しかしポケモンベテランの私なので大体初見とはいえノーミスで行きたいところ。以上自分用の雑記でした。

 

※追記:当然ながらルールは勝ち抜きです。倒すごとに入れ替えられるとかぬるすぎてつまらない、片腹大激痛。

ブログのアクセス数が増えているのだが

この辺境にあるブログに毎日100のアクセスがあることに感謝。人がどこから来るのかは全く謎である。大体はGoogle検索とかでワードがたまたま引っかかってこのブログに……という感じなのだろうか。「ブログ毎日見てます! 更新楽しみにしてます!」という方は万に一つもいないだろうが、いたらただただ感謝である。

それにしても、開始当初はうつ病メンヘラ黒歴史ポエム連発のクソブログだったのにいつの間にかアニメ感想やらゲーム日記やら少しまともな方向にシフトし始めた。とはいえ、最近精神状態が悪いのでまたあの暗黒の時代に逆戻りするかも知れない……というか、精神状態だけでなく体の色々なところが悪い……。特に不眠は日常生活に支障をきたし始めた。もうちょっと深く長く眠らせてくれ……。

今日はここまで。みんな、Goodbye see you again!

「君は僕を信用し過ぎだ」←このセリフをどうしても使いたかったので

無理やり使おうと思う。元ネタは「3月のライオン」に出てくる宗谷冬司のセリフ。

 

先日、気まぐれでやったポケモンのフリー対戦にて……。もうここまで来たら将棋っぽくやりたいので解説を入れつつ書いていく。

 

私選出

ガブリアス@こだわりスカーフ

カプ・コケコ@きあいのタスキ

カプ・レヒレ@カプZ

 

相手選出

バシャーモ

ウォッシュロトム(ふゆう)

サーナイト

 

1ターン目

初手ガブリアスバシャーモ対面

相手バシャーモ:まもる メガシンカはせず

ガブリアス:まもる読みじしん(解説はのちに)

相手バシャーモ、かそくでS↑

(解説:バシャーモが重かったのでレヒレ(みず/フェアリーでバシャーモが完全に受かる)を選択したのだが、選出後に結局ガブリアスで処理できることに気付いた。将棋でいうならば、封じ手を書いた後「あーこの手悪かったわー」っていう、そんな感じ

 

2ターン目

ガブリアス:じしん(急所)

相手バシャーモは一撃でダウン

(解説:相手バシャーモは1ターン目に守りかそくでSを1段階上げ、ガブリアスを上から殴ろうとした。多分。しかしこちらはスカーフなので、初手まもる読みじしんがここで活きてくる。バシャーモは80族、メガシンカしてもS100までであり、最速+1段階でも最速スカーフガブリアス(S102)は抜けない。スカーフは同じ技しか出せないので、初手まもるに敢えてじしんを撃った形。とはいえ、これは当然の読みでありそこまですごいものではない)

相手、ウォッシュロトムを死に出し

 

3ターン目

私、ガブリアスを交代(めざ氷読み)→カプ・コケコ

場がエレキフィールド

相手ウォッシュロトム:めざ氷

私カプ・コケコ、余裕を持って耐える

(解説:一見めざ氷一点を読み切ったすごいプレイに見えるが実はそんなことはなく、カプ・レヒレの選出ミスが響いた。つまり、コケコで無理やり受けた形である。手持ちにいた輝石ポリ2で良かった……)

 

4ターン目

私カプ・コケコ:10まんボルト

相手ウォッシュロトムは半分以下まで削れるも、オボンで緑ゲージに戻る(2/3程度)

相手ウォッシュロトム:ハイドロポンプ

私カプ・コケコ、瀕死に

(解説:めざ氷をレヒレで受けなかったのは、受けても相手のでんき技が厳しい責めとなるから。こちらのレヒレはHB振りであり、ウォッシュロトムのめざ氷を受けてもその後のでんき技が受からない。そのため、コケコで無理やり上から殴り、負担をかけてから退場という流れを狙った)

私、ガブリアスを死に出し

(解説:妙手。ちなみに、この時点で私は劣勢である。ウォッシュロトムが突破しにくく、後続のレヒレもウォッシュロトムは全く受からない。評価値でいうと-1500くらいはあると思う。じめんが通らないめざ氷持ちウォッシュロトムになぜガブリアスを出すのかといえば、もはやげきりんで無理やり落としにきたとしか……誰しもがそう思っただろう)

 

5ターン目

相手、ウォッシュロトムを交代→サーナイト

(解説:げきりん読み。こちらがウォッシュロトムを落とすならガブリアスで無理やり突破するしかないので、それに対してサーナイトげきりんを受けにきた。当然ながらフェアリーには無効で、サーナイトは無償降臨。さらにげきりんの行動制限でこちらは次のターンも打つ手なし。その上相手にはメガシンカ枠が残っていて、それはまずこのサーナイトだろう。ここでメガシンカすれば、げきりんをからぶったガブリアスは当然一撃。こちらは強い受けのレヒレが無傷且つ選出がバレていない状態で残るが、ウォッシュロトムメガサーナイトがいればどうとでもなり、相手の勝ちは確定。ほぼ確定などではなく、そのままの意味で確定……相手は勝ちを確信しただろう、しかし……)

 

 

 

 

 

私「──君は 僕を信用し過ぎだ」

 

 

 

 

 

ガブリアス:じしん

相手サーナイト、赤ゲージまで削れる

(解説:ふゆう、めざ氷持ちの対面ウォッシュロトムに対してじしん。この無茶苦茶な選択を相手が読むことは不可能に近い。私はこの時点でサーナイトの選出がわからないので、げきりん撃ちが最安定の場面であるからだ。そして前述のとおり、相手はサーナイトで受けにきたが……そこにじしんが刺さった)

 

6ターン目

相手、サーナイトを交代→ウォッシュロトム

ガブリアス:じしん

相手ウォッシュロトム、ふゆうでノーダメージ

 

7ターン目

私、ガブリアスを交代→カプ・レヒレ

場がミストフィールド

相手ウォッシュロトム:ほうでん

カプ・レヒレ、黄ゲージに

(解説:相手の冷静な読みが光る。ガブリアスでじしんをからぶり続けても意味がないのでこちらは当然交代の一手だが、それに合わせて確実にタイプ一致のでんき技を撃ってきた。レヒレ読みもあるだろうが、読めてないとしても、外す可能性のあるドロポンではなく命中安定のでんき技という狙いだろう)

 

8ターン目

私、カプ・レヒレを交代→ガブリアス

相手ウォッシュロトム:ほうでん

ガブリアスには無効

(解説:なんで交代しちゃったんでしょうねこれ。一見無傷で受けている素晴らしいプレイングに見えるが、実は大ミスである。理由は深くは語るまい……(訳:面倒)

 

9ターン目

ガブリアス:ストーンエッジ

相手ウォッシュロトムは赤ゲージに(次のストーンエッジで確定落ち)

相手ウォッシュロトム、めざ氷

ガブリアス、残りHP3で耐える(実はひかえめC252ウォッシュロトムでもめざ氷は確定耐えする、対戦中は気付かなかったけどな)

 

10ターン目

相手の投了、試合終了

 

 

 

 

私「………美しかったのに………」

 

 

 

 

さて、宗谷名人のセリフをどうしても使いたかったので無理やり書いてみたが、いかがだっただろうか。読者の皆様がいかがだったかはどうでもよく、私は非常に満足している。しかし、ここからは書きたくないが書かなければならないことを書いていく……。

まず、5ターン目に私が放った神域の読みによるガブリアスのじしん。ここで私が「──君は僕(の技選択)を信用し過ぎだ」と言い放つのは今なお名シーンとして語り継がれているが[誰によって?]、真実は

 

コマンドの選択ミスである。

 

「ほぼ負けだしげきりんロトム無理だったら投げるか~w」みたいなノリでげきりんを撃とうとしたのだが、友人から突然電話がかかってきたのでテンパって間違えてじしんを選択してしまったというだけである。何このオチ、ゴメンナサイ。

このままだと締まらないので無理やり続けるが、10ターン目で相手が投了した際「………美しかったのに………」と私がつぶやく名シーン[誰によって?]について。実をいうと、半ばネタだが半ば本気で言いたいセリフだった。というのも、ストーンエッジは命中率が80%であり、外したら相手の勝ちが確定していた。さらに、後ろに控えているサーナイトにもエッジを外すとこれも相手の勝ちがほぼ確定メガサーナイトであれば、ガブがエッジを外したターンにガブを落とした後黄ゲージのレヒレを落として相手の勝ち)。つまり、相手は3割強の確率で勝てていたのだ。恐らくめざ氷をガブに耐えられて萎えて投げたのだろうが、私としては

 

 

私「………(ここで投了しなければ)美しかったのに………」

 

 

と言いたいところでした。

はい、以上。おやすみなさい(あと、対戦した方が見てることはないと思いますがとてもいい対戦でした。ありがとうございました……ネタにしちゃったけど)。

夏、終わらないで。

あーあ、夏終わっちゃったよ。今年の夏は何にもしてない。プール、海、バーベキュー、花火……そんなリア充イベントとは無縁だった。いや、プールも海もバーベキューもすごくやりたいというわけではないけど。甲子園や神奈川県予選は楽しめたが、甲子園決勝も都合で見られず不完全燃焼感がすごい。ソロで遊園地とかもよかったかもしれないが、これは夏でなくてもできるな。

といえば、ラブライブで出ていたあの海岸?に行ってみたい。というか、夏の間に一度行ってみようと考えていたのだが、結局実行しなかった。面倒がりはよくありませんね。行ったらなんか叫ぶ予定だったんだけど、いったい何を叫べばいいのだろう。

そして季節は秋になった、というか秋になってしまった。私はこの季節があまり好きではない。緑が映えるわけでもなく、雪も降らない、桜も見られない。紅葉は好きだけど、一番好きな季節である夏が終わってしまったという悲しさが大きい。本格的に寒くなるまでは一番過ごしやすいんですけどね、秋。春は寒いと思ったら突然暑くなったりするのであんまり過ごしやすい印象ではない。

最近は友人と会う機会が増えたし、楽しみなことも多い。楽しく過ごせるかどうかは私次第ってことか……。最近またメンヘラがぶり返してきたけど。季節の変わり目云々。

今日はここまで。みんな、Good bye see you again!