今更始めるGTAV プレイ日記 Part3〜クリティカル・イレブン・ミニッツ〜
私はかしこいのでミッション「タイタン・ジョブ」のハードでも、メリーウェザーをソロで一掃できる。だてにFPS(キルレ0.8台)やってませんよ。ちなみに、このゲームはFPSのスキルは問われない。TPSだし……。どちらかというと、MPOやMGSPW、MGSTPPなどのメタルギアシリーズの感覚だ。無論、銃撃戦が全てではないが。
で、その全てではないものの一つに「ビークルの操作」というものがある。BFでいう戦車やヘリ、戦闘機みたいなものだ。というか、GTAには戦車もヘリも戦闘機も出ているみたいだが。まぁ、なんというか、その、何が言いたいかというと、タイタン・ジョブで敵を全滅させてほぼクリア確定みたいな状態から着陸時爆散を5回ほどやらかした。着陸態勢を焦って高度を下げすぎて電柱?に激突したり、普通に滑走路に激突したり、マップに目印つけようと思ったらミスって上空からパラシュート降下したり、滑走路の逆側から着陸を試みたり。ポンコツどころじゃないですねー、いやーまいったまいった、ははははは……。寝る……。
久々にナムコオリジナルを聴き漁っていたのだが
懐かしくて涙がで、出ますよ……。当方にわか太鼓の達人勢。やっていた時期は小中学生くらいが主で、かつ家庭版ばかりやっていたのでACはほぼノータッチだった。一応Wii版にも触れている。実力はタタコンでの最難クリアが恋文2000、ACではメガデスだったと思う(現行の難易度がわからないので食い違うかもしれない)。コントローラーではカレカノやエンドリ程度なら軽くこなしていた。今じゃ絶対無理である……。得意曲はソウルキャリバーⅡ、カサブタ、夏祭り。全部ナムオリではないが。以下、好きな曲or印象に残っている曲を適当に聴き直した感想。順番はwiki準拠。
・季曲 ~Seasons of Asia~
(記憶では)おにコースが難易度表記に比べてクソ簡単な、いわゆる逆詐称な曲。リズム通りに叩けるのでプレイしていて楽しい譜面。曲自体もかっこいい。
・恋文2000
私がクリアできる2000シリーズでは最難だと思われる(ただしタタコン)。体力ゲーで、難しい複合はあまりなかった気がする。衝撃のオチ「Dear my sister」で有名。
・さいたま2000
記念すべき初代2000シリーズ。2000シリーズとしてはぬるすぎるが、当初は★10だった。ぬるいと言っても、今だとACでのクリアは無理だと思う。よく覚えている曲。
・万戈イム-一ノ十
通称「成仏2000」。プレイ経験はないが、曲は結構好き。
・スポーツダイジェスドン ~Fill in The Sky~
ニュース番組のBGMで流れてそうな曲。コナオリのMacuilxochitlと通じるものがあるが、このネタが通じるのはごくわずかな人だろう……。
・十露盤2000
好きな2000シリーズ。セリフを聴いていると面白い。難易度はとても高く、私程度では歯が立たなかった。玄人譜面のモールス信号は詳しい人なら知るところだろう。
・伝説の祭り
ACでクリア経験があり、叩きやすい曲……だと思っていたが、ナムオリを漁っていた時「★7にしては難しめ」との記述を多く見たのでどうやら詐称らしい。確かに密度は高い。が、難しい複合は少なかった気がする……気のせいか?
・虹色・夢色・太鼓色
太鼓の達人最初期を象徴する名曲。懐古厨みたいだが、この時代を知る人間は少ないだろうよ……。
・ねこくじら
結構コアな曲かもしれないが、個人的には良曲。12分が大量に配置されている独特の譜面だが、見切りやすいので私は得意だった。
・メガデス。
当初は★10だったというびっくりの事実。あまりにも雑魚すぎて格下げされまくったある意味かわいそうな曲。とはいえ、体力がかなり必要なので個人的に簡単だとは思わない。むしろ難しい。途中の大音符が好き。
・夜桜謝肉祭
かっこいい曲。コントローラーでクリアできそうでできないくらいだったと思う。地力が問われる。現行では★9に降格してるという記述に驚愕した……。
・DON'T CUT
プレイ経験なし。っていうか名前しか覚えてなかったのだが、聴き直したら良曲だった。
・MEKADON~宇宙に消えたメカ太鼓~
多分かなりコアな曲。壮大な感じというか、ナムオリの中でも特徴的かもしれない。これも太鼓の達人初期を象徴する名曲だと思うのだが、知る人は少ないだろう。
・Rotter Tarmination
通称ロッテル。ロッターではない。名前だけ覚えていたから適当に聴いてみたのだが、多分今日聴き直した曲で一番好き。神曲とさえ思う。ジャンルは多分電波。電波というか、意味不明。なんじゃこりゃー。
・The Carnivorous Carnival
言わずと知れた?高難易度曲……と思ったらこれも★9に降格したらしい。厨二感漂うかっこいい曲。エンドリの対極に位置する。
・X-DAY2000
2000シリーズ。正統派の高難易度曲……だった気がする。途中の休憩地点からの畳み掛けるようなラストが印象的。曲も2000シリーズでは珍しいかっこいい感じ。
・その他
エンドリとかカレカノとか、コナオリは他にも色々知ってるが、面倒なので今回はこれで終わりとする……。
それじゃあみんな、Goodbye see you again! この記事は、ハウスバチの提供でお送りしました。
今更始めるGTAV プレイ日記 Part1〜ヴァルハラへ〜
Good evening♪ 以下略
前の記事で書いた「とあるゲーム」とはこのグランド・セフト・オート5(以下GTAVと表記)のことなのだ。なんで今更始めたかというと、セール中で安かったからというだけである……。一応、友人がやっていたのをみて気になっていたソフトでもあるが。ということで、このオープンワールドゲームとして高い評価を得ているGTAVについてのプレイ感想を書いていこうと思う。ちなみに、多分Part1で打ち切りになる。なぜかというと、購入後毎日プレイしてストーリーをクリアしてしまったからだ……以下ストーリーの感想。ストーリーを楽しむ上では影響がないほどのネタバレあり。
・登場人物の関係が複雑すぎて理解が追いつかない
まぁ私がバカだからでしょう。あと、主人公のマイケル、トレバー、フランクリン以外の声が紛らわしかった。これは英語が聞き慣れていないからだろう。
・フランクリンが木に激突して死ぬ
他、バイクで正面衝突して死ぬ、PITマニューバならぬまさかのNPCマニューバ(?)で死ぬ等。しかし、フランクリンはスキルを使うと凄まじい走行技術を見せてくれる。
・警察が強い
手配度☆2あたりはトラックに乗ってでもいない限り楽に撒けるが、☆3でヘリが出てくると一気に厳しくなる。私はストーリーを除いて☆3から逃げ切ったことは1回しかなく(しかもこの時はなぜかヘリが出てこなかったためぬるかった)、☆4以降では後述の一回以外で逃げ切ったことはない。大詰めのミッションでは☆5を撒くというまさにラストミッション的なアツい展開がある……のだが、ヘリが飛んでくることもなく一瞬で撒いてしまった。実はwikiで「ラストミッションで☆5を撒く」という記述を見て「これはアツい展開だ」と期待してたのに、あまりにもあっけなくて残念だった……。
・マイケルのスキルが割と強い
最初は「スローモーションwww」とバカにしていたが、発動すると移動中の敵や遮蔽物に隠れつつ銃撃してくる敵もヘッドショットで一撃なため、銃撃戦ではかなり強い。トレバーのスキルも当然強いが、なぜかあまり使わなかった。銃撃戦があって且つキャラが切り替えられるミッションでは大抵マイケルを使用してた気がする。
・トレバーの頭がおかしい
まぶたは(二つの意味で)マズいだろう……。私が食べるとしたら太ももあたりか。絶対食べないけど。
・主人公3人のキャラが立っている
GTAのストーリーで一番良かったのはこの点だと思う。ストーリー自体も良かったが。
・これがやりたかっただけ
最終ミッションのvs戦闘ヘリ
フランクリン「Burn those motherf*ckers!」
マイケル「OK」カチャ(グレポンを構える)
スローモーション発動、同時に(脳内で)Total Eclipse of the Heartが流れる
↓
ヘリ撃墜
ぶっちゃけ長文書くの面倒なんで適当に書いてしまった。とりあえずストーリーはだいぶ楽しめたと思う。とはいえGTAはここからが始まりだろう。次回はあるかわからないが、あったら書く予定。
ねぷねぷのフィギュア
先日、海辺のゲーセン(この時点でシチュエーションがよくわからない)でネプテューヌのフィギュアがクレーンゲームに。ここはゲットするしかない、けどお金がない……よし、家に戻ろう。そう決してゲーセンを出て……というところで目が覚めた。そう、夢オチである。起きた私は「ねぷねぷのフィギュアとれそうだったのに夢だったのかよ……」と落胆し、残念な気分のまま再び眠りにつくのだった……。
ところで、このフィギュアは多分、通常のネプテューヌ(?)ではなく大人ネプだった気がする。フィギュアは後ろ姿だったのだが、髪が長かったことからおそらく。ネプギアという線もあるが、確か黒っぽかった……ような……。ところで、大人ネプの容姿はすごい好みだが、ネプテューヌシリーズ結局全部積んでるのでどんなキャラなんだか全くわからないんですけど。いや参りましたね。ちなみに、最近とあるゲームを始めたので、さらに後回しになる予感がする。とあるゲーム、その正体は……近日公開するかもしれないかも。以上夢日記でした。
支配者気取りの愚かな種族は 自惚れた稚拙な定理を並べた
もし宇宙人が地球を襲撃して乗っ取ったとしたら、今の世界の家畜やロボットのように、人間を働かせたり繁殖させて食べたりするのだろうか。まぁこんなのは(元々だが)現実的ではなく、宇宙人が人間を生かすメリットはほぼないだろうから全滅させて終わりかもしれない。あるいはAIの著しい発達により、AIが人間を凌駕し、反乱を起こして人間と機械の立場が逆転する……とかもあるだろうか。いや、多分ない。
タオルケットをもう一度シリーズという名フリーゲーム
久々になんとなく思い出して漁っていたのだが、何もかも懐かしい……。当方、シリーズでは3,2,1をプレイしている(時系列が1→2→3ではなく3→2→1となっている)。2と1については2週か3週はプレイした。1については書籍化しており、本も所持。
感想としては、ぶっちゃけ3は全く印象に残ってない。やらなくてもいいんじゃないかと思う。しかし、2と1は素晴らしい名作で、最後にプレイしたのはしばらく前なのにも関わらず印象的なシーンはしっかりと覚えている。4,5時間くらい(適当)でプレイできるので、この記事を見てくれた方は気が向けばぜひプレイしてみて欲しい。ちなみに、よく「鬱ゲー・グロゲー」とよく言われているが、個人的な印象としては、グロは人によってクるかもしれないが、鬱ゲーかというとそんなことは全くないと思う。むしろ奇跡の物語なのではないか(この辺はネタバレになるので誤魔化させてもらう)。
ちなみに、この記事を立ち上げるきっかけとなったのは以下の動画。1をクリアしている私としては、見るだけで感動した……。クリアしていない人はとりあえず見てもいいと思うし、クリアしてから見てもいいだろう。