世の中そんなに甘くない!

『事実というものは存在しない。存在するのは解釈だけである』 神奈川県在住の推定発達障害者が書くグダグタブログ

全国高等学校野球選手権神奈川県大会 戦況その3〜初陣〜

準備日の13,14日を挟んで今日から試合が再開。今日は2回戦が行われ、シード校も続々登場してくる。私の応援校である桐光学園も今日が初戦。今回も気になった試合だけとりあげて感想を書いていこうと思う。

 

・百合丘 vs 桐光学園 0-23 5回コールド

えぇ……(困惑)tvkの中継カード。いきなり20点差つけて完封。ぶっちゃけ今年の桐光は初戦負けもあるかと思っていたのだがそんなことはなかった。しかし、点差こそ大きいが桐光は悪い点が目立つ。エースピッチャー棒田くんが立ち上がりかなり不安定で、そこそこ打たれていた。個人的には2回裏で大差をつけたのであえて続投して落ち着いて欲しいと思ったが、野呂監督は1年ピッチャーにチェンジ。この子は左腕で、1年とは思えないほどの球を投げていたが……しかしここで出すか……。さらに、5回表は外野手がピッチャーに。何がしたいんだろう。百合丘は初回棒田くんの立ち上がりを攻め立てるが点を入れられず、1回裏を0点で抑えるものの2回裏にランニングホームランとソロホームランを含む打者一巡の猛攻により10点を失う。その後も桐光打線を止められず、3回裏に8点4回裏に5点と点を重ねられ、打線も沈黙し5回コールド。投手陣が桐光打線につかまったのが痛かったか。

 

・横浜 vs 南 12-0 7回コールド

はいはい順当順当。横浜は投手を温存してたという情報を見たが、それでもやはり余裕というところか。いや、あくまで情報だが。

 

・厚木東 vs 戸塚 0-7 7回コールド

戸塚も強い。桐光の壁となるのは間違いない。

 

・横浜商業 vs 大磯 9-0

なんだかんだY校が強くて良かった(小並)

 

・平塚学園 vs 旭丘 7-2

結果を見ると点差が開いているが、序盤は割と拮抗していた。しかし平塚学園がしっかり実力を発揮。第2シード相手に旭丘も健闘した。

 

・瀬谷 vs 県相模原 3-4x 延長10回

県相がサヨナラ。しかしかなりの接戦だったようで、県相は全盛期に比べると少し失速した印象。無論、瀬谷も弱いわけではないので単に実力が拮抗していただけかもしれない。

 

桐蔭学園 vs 上溝台 7-4

桐蔭が余裕で勝利……そう思っていた時期が私にもあった。序盤に1点を先制された上溝台が、中盤に3点を入れ逆転。その後桐蔭はすぐ2点を返すも、もしかするとあの桐蔭が初戦敗退するのでは……と緊迫した空気に。最後はやはりというか、平学と同じように桐蔭が実力を発揮して勝利するものの、上溝台も9回裏に1点返すなど終始気が抜けないゲームだった。上溝台が健闘したのは間違いないが、桐蔭が初戦でこのような苦戦をするのはらしくないな……ここからエンジンをかけられるか。

 

・逗子 vs 弥栄 7-6 延長11回

「オイオイオイ」「負けたわ弥栄」

「ほう、弥栄を倒しましたか……大したものですね」

桐蔭、平学が初戦から苦戦し、早くもマモノが力の片鱗を見せたか……と思ったら、なんと第3シード弥栄が特に目立った成績のない逗子に初回で食われた。第3シードなら初戦敗退くらいありえなくもない、と言えばそうだが、弥栄は神奈川の公立では最強クラスの実力を持っていたはずだ。しかし逗子が接戦を制す。大金星だろうよ。ここまででは藤嶺藤沢を超える大波乱、じゃないかな?

 

山手学院 vs 平塚江南 1-2

去年「平塚江南ってどこの弱小だよ」ととんでもない暴言を吐いていたことをまずお詫びしたい。そしてさらに、山手学院を撃破するくらい強かったので、舐め腐っていたことを重ねてお詫びしたい。考えて見ると、平塚江南は去年武相を撃破しており、実力は高いに決まっている。それでも山手学院も強いのでどうなるか……と思っていたが、結局接戦を平塚江南が制した。山手学院は涙を飲むことに。

ちなみに、面倒なので感想は書かないが、武相は今日の試合を普通に勝っている。

 

・菅 vs 大師 2-3

どっちもそこそこ実力のある好カード(だと思う)。大師に軍配が上がったようだが、出来れば中継で観たかった。

 

とりあえず応援校が初戦を勝って一安心。しかし、本当の戦いはこれからです。おしまい。