久々にブログを書こうと思う
前回の記事以降更新しようと思いつつもサボっていた。大変申し訳ありません。自分語りは思いつかないのでやめます。
一昨日と昨日は友人と羽目を外して遊んでいた(メダルゲー→カラオケオール)そして昨日夜に寝落ちして、今日朝起きたら寒い。夏の終わりを感じつつ、今に至る。
もう夏も終わりか……今年も夏らしいことは何もやっていない。寂しいものだな……まぁ、夏らしいことをやったかどうかに限らず夏の終わりは常に寂しいものだが。なぜかはわからない、私だけかもしれない。ただ、日差し、青空、綺麗な緑が映える夏の景色が好きなのだろう。
今日は素敵な日だ。空は澄んでいて、そよ風が吹いている。こんな日は、鬼ごっこでもして遊びたいな。
……あんまりまとまりませんね。近いうちに真面目に書く、多分……。
久々に自分語りをかまそうと思ってるのだが
2日くらいずっと自分語りの記事を考えているのに全くやる気が起きない。
とりあえずこの記事を書いてある程度やる気を出そうと思う。
UNDERTALEで好きなセリフでもまとめるか~ウィンドウメッセージ編~
FXデモトレードのキロク Part.1~はじまり~
Good mornning♪以下略(この記事は昨日夜に書きました)
さて、ホントに唐突だがFXのデモトレードを始めたので今日から取引記録を記していこうと思う。どちらかというと所見を記す記事になりそうだが。完全に自己満足の記事ですね。そこ、また懲りずに投資かよとか言わない。
今日の取引(記事を書いてる時点での「今日の損益」含み益、損は含まず)
現時点で-20000(内訳:ドル円[-20000])
トータルの損益(同上)
現時点で-59500
戦評
スプレッドが落ち着いた7時ごろに仕掛ける。11時ごろまで細かく利確する立ち回りが光ったが、11時半に持ったSポジションで急転。損切りを先延ばしにした結果どんどん含み損を膨らませ、最終的に3時間後-60500という莫大な損切をすることに。奇しくもこの直後にドル円は急落したため、今後FXを続けるとしてもめったに出会わないであろう最悪の損切りである。その後も爆損を切り返す立ち回りは見られず、この取引だけで利益をすべて消し飛ばした。コツコツドカンが炸裂してしまったイタい形だ。
好手
・特になし
疑問手
・結果論だが、損切りするにしてももう少しタイミングを遅くとるべき(=損を少なく損切りすべき)だったかもしれない
・コツコツと利益を稼いでるというと聞こえはいいが、実際はただ手が縮こまってるだけではないか
・トレンドに逆行する売買は正しいと言えるのか
悪手
・ポジションの損切り先延ばし 初心者の心理(=損切り嫌いの法則)にある典型的なミスであろう。それにしても3時間引っ張るのは痛いにょ……
・一時的に原資の500万を上回っていたことにより上を助長させた(=損切り嫌いの法則)
・利益が見込めるポジションでの早々な利確
改善策
自分の売買ルールを決めるのは重要かもしれないが、なんとなくやりたくない。しかし恐らくこの自分ルールの制定はかなり大事。
例えば「5万の損」もしくは「5万の利益」がでたらその時点で全ての取引を強制的に終了させる、とかだろうか。これで損切りを引き伸ばすことはなくなる。
あとはメンタルが大事だと思いました(小並)
今日はここまで。以下略
NEW WORLD! 新しい場所、探す時が来たよ
はい、ということで改めまして……500記事&100000アクセス突破!
みんな、応援ありがとー! ……と、言えるのだろうか。このブログを応援して下さる方はいるのか……? なかなか不安だが、それでも読者の皆さんに感謝である。
……なんかタイトルがブログ移設か閉鎖っぽくなっちゃってますが別にそんなことはありません。昨日WBNWを聴いたのでなんとなくそれっぽい歌詞をタイトルにしただけである。
先述の通り、500記事と100000アクセスを記念して何か書こうかと思っていたのだが……何書こうか。
ここまで積み上げてきたものって何なんだろう。考えてみると謎だ。
思えば惰性でブログを書きまくっていた。思いつきで書いた記事が大半だし。そしてこの瞬間に書いてる記事も。
それにしてもネットの海は広い。大分適当に泳いできた気がするし、ここにたどり着いた人もきっと水難事故泳いできてくれたのであろう。どんな形であれ。
何度かブログを閉鎖しようとしたこともあるし、というかしたし「このブログ何になるんだ……?」と更新を諦めたこともある。それでも、どうにか指を動かしここまでたどり着いた。
ずっとこのブログを書き続けるかというと、そんなことはないだろう。いずれこのブログを手放す時が来るはずだ。しかし、今は楽しく記事を書き続けるだけでいいと思う。
そして今、曲がりになりもこの成果を残した! これが私の新しい世界ではないだろうか。
大したことではないかもしれないが、このブログは私の自信の一つとなってくれる気がする。なんだかんだ、ここまで続けてきてよかった。
今後とも当ブログをよろしくお願いします。おしまい