世の中そんなに甘くない!

『ひとすじの愛だけがこの地球も救うのに怖かった』ラブライバー兼推定発達障害者が書く適当ブログ

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台本無視の茶番劇

Are you there?

 

珍しくというかなんというか、近況報告をまとめておこうと思う。

今の私はなんだか楽しいのかもしれない。そんな気がする。永遠はないだろうけど、もしこの時が永遠に続くならどれほどよいことか

しかし、今にたどり着くまでの私はとても空虚で退屈だった。台本を無視してる上にありふれて滑稽な劇のように。

今までに一度あった、今と同じ「楽しい時期」はとある理由で終わりを迎えたのだが、その時は空っぽでした。

最近になってひょんなことからそれがまた戻ってきただけなのに、なんと楽しいことだろう

 

そして今になってもう一つ思ったことと言えば、なんだかんだ言って私は人とのつながりがなければ生きられないのかもしれないということ(もっとも、これは全ての人間がそうなのだろう)

ここからは自画自賛なのだが、私は割と好き勝手に横暴に振舞ってる気がするのだが意外と人が離れない。ここに来てようやく気付いたが、もしかすると人を引きつける何かを持っているのかもしれない(あるいは周りに恵まれているかだが、それもまた一つの才能だと思う)

しかしこれに対する疑問もある。率直に言うと「私のどこに人を引き寄せる要素があるんだ……?」の一点。これは未だにわからないしこの先永遠にわからない気がする。なぜだろう、私には何があるんだ?

一度聞いてみたい、誰かに。なぜ私と付き合うのかと。しかしこれこそ茶番劇なのかもしれないな

 

そんな話は置いておき、最近なぜ楽しいかというと……時間がないため。

最近ブログをさぼってるのは周知の事実だが(ゴメンナサイ)、これは色々と新しいことを始めてみたから。積みゲーを崩したりマンガを読んだり、あとは……筋トレしたりとか? まぁそんな感じだ。やりたいこともやるべきこともたくさんある。

私に足りなかったのは新たな何かに触れるパワーだったのかもしれないな。暇な時は時間のほとんどを浪費していた。それがようやくというか、私は変わったのかもしれない。

あとコロナのせいもあるかも知れない。コロナはカスだ、さっさと絶滅してほしい……

それはともかく。暇がなさ過ぎて、こうやって自分を振り返ったり自分に何があるかとかはあんまり考えないようになった。でもこの盲目さも足りてなかったのかもしれない

だって振り返ると「私には何もない!」に行きつくんだもん……

あーあ、こんな楽しい時間がずっと続けばなぁ

 

……で、この記事あまりにもまとまりなさ過ぎてお蔵入りにしようかと思ったのですが、思い出投稿しておく。さながら思い出代打のように

それでは、ごきげんよう