Good evening♪ ノアだよっ! 今回もよろしく!
今頭の中に書きたいことが多くあり全部まとめてしまってもいいのだが、この内容だけは先に書いておく。よって多分もう一回更新する。なんでこんなに書きたいことが多いのか、自分の中でブログ書きたい症候群でもあるのだろうか……。
ということで、今回はタイトル通り……タイトル通りと言ってもこれだけだと意味不明だろうから画像をのっける。
▼ドヤァ……
今度は蘇生か女神様。このラウンドだけで19人も生き返らせるという女神の名に違わぬ能力を発揮している。注射器ぶっさしてるだけなんだけど。この回は蘇生がなかなかうまくいって、安全な状況でその辺で死んでた味方を四人立て続けに復帰させたりも。前線維持はおまかせあれ、と言ったところか。
さて、前までは弾薬配りでたまにハイライトにのっていた私。使用兵科は当然だが援護兵で、強力な迫撃砲によるキルと前線支援をメインにしつつ、自分にも味方にもひたすら弾をポイポイ。自分はガスグレもポイポイ。射撃戦はBAR M1918により近中距離をこなしていた(エイム下手すぎてグダグダなんだけど)。しかし……というか、やはりというか、今日のアップデートによりBARも迫撃砲も弱体化をくらい憂き目をみることに。……いや、迫撃砲は酷い暴れっぷりだったし自分で使っててもこれは強すぎると思っていたので弱体化はむしろ当然なのだが、なぜBARまで……。情報を集めてみると迫撃砲はだいぶ弱体化されたらしく、逆にBARの弱体化はそれほどでもないとのこと(まだ使ってないのに弱体化を騒いでる私も悪いのだが)。BARに関しては軽機関銃全体の上方修正もあって確かに問題ないかもしれないが、腕とキルレを迫撃砲でごまかしていた私は「くっ……もう援護兵でうまくやれる気がしない……」と早々に折れたのであった。とはいえ、案外迫撃砲弱体化もそこまででもないかも知れないしまた使ってみる予定だが。
そこで「もう立ち回りもうまくなってきたし迫撃砲弱体化されるし、気分転換も兼ねて他の兵科を使ってみよう」となってたどり着いたのが看護兵。あくまで個人の感想だが、突撃兵はサブマシンガンがあまりうまく使えないのとビークル対処が下手なので対ビークルに集中する時以外ダメそう、偵察兵はフレアガン強いしスナライの適正距離ワンショットキルも魅力的だけどエイムが下手すぎて話にならなそう、ということで消去法的に看護兵を使ってみようとなったわけである。実際に戦場に出てみると……楽しい。扱いは下手だがセミオートライフルでキルした時は爽快感があるし、注射器による蘇生は貢献してる感やら味方を救った感が大きくスコアも入って嬉しい。援護兵も楽しかったが、これはこれで違う良さがあり、今ではすっかり看護兵になってしまった。孫にあげるのはもちろん包帯ポーチ。なぜなら彼もまた(ry
しかし看護兵を使いこなすにはまだまだ場数をこなす必要がありそうである。エイムが下手なのはセミオートライフルでも大きく影響してくるし、蘇生も適当にやっているだけでは味方に迷惑がかかることまである。何より
パープルハート「蘇生なら任せ(パァン」→死亡
というのはダサすぎる。パプハ様を信仰してる身としても、しっかり戦わないとな……。
BF1熱が高くなってきたこの頃だが、今日はついにあの一大タイトルが……と、まずはここでおしまい。みんな、Goodbye see you again!
この記事は、アドレナリン注射器の提供でお送りしました。