【これがオススメ!】テラリア(Terraria)最強装備! 近接武器編
Good afternoon♪以下略
……タイトルの方は気にしないでください。良くあるアレをパクっただけ
ということで、唐突にテラリア(Terraria)の最強装備について語っていこうと思う。
テラリアというゲームについてはこのブログで何度か書いているし、プレイ日記も描いていたりするのでそちらをご覧いただければと思う。決して面倒だから書かないわけではないぞ。
▼テラリアについて説明しつつマイクラと比較した記事。
yononakasonnaniamakunai.hatenablog.com
▼テラリアのプレイ日記
yononakasonnaniamakunai.hatenablog.com
さて、なぜこの記事を書くに至ったかというと、最近Switch版テラリアが発売されたりPS3,4版やアプリ版テラリアがアップデートされたりとテラリア界隈に動きがあったため。
ぶっちゃけ便乗と言えばそうなのだが、私はこのゲームの大ファンなので少しでもテラリアの良さを広められればとこの記事を書き始めたわけだ。
前置きはそこそこに、早速テラリアの最強装備を書いていこうと思う。武器編(の中でさらに近接系、魔法系、射撃系)と防具編、アクセサリー編で分けていく。今回は近接武器編。
もう一つ。もちろん個人差はあると思うが、私はテラリアをエキスパでクリアし実績も全解除しているといういわばテラリアガチ勢なのでこの記事の信用度は高いと胸を張って言えるだろう。自画自賛
あと、真ラスボス前後の装備は書きません。一応ネタバレに配慮……
それでは早速書いていこう。
☆近接武器編
・Fetid Baghnakhs(ATK70)
なんかすごい速さで攻撃する爪(分類は剣)。ハードモードのCrimson Mimicがドロップする。
凄まじい攻撃速度であり、これにアクセなどで近接攻撃速度増加をつけるとそれに磨きがかかる。具体的には、プランテラなど突進してくるボスはこれを振っていれば動かずとも勝てるレベル。
難点はリーチの短さ、だって爪やし……多数を相手にしないといけない雑魚戦などは比較的苦手だろう、それでも強いけど。これに関しては、武器の大きさを強化するModifier(以下Mod)で補強する手もある。
・Death Sickle(ATK57)
お ま た せ
みんな大好きデスシックル。近接武器だが分類は魔法剣になる。
ハードモードで割と早く手に入る武器でありながら、下手すると終盤まで使っていけるくらいの超性能を誇る良武器。
なんといっても強みは光弾の鎌が射出される点で、これは持続・範囲ともに強く攻撃から防御、時には光源としての利用まで幅広く使うことが出来る。
▼光弾はこんな感じ
遠距離にも強い、あらゆる面で万能な武器。ハードモードに入ったら真っ先に手に入れるべき武器と言えるだろう。
・Terra Blade(ATK95)
テラリアの名前を一部冠する、如何にも最強装備っぽい魔法剣。それがこのテラブレードだ。
振るたびに直進しある程度の貫通効果を持った光弾の剣を射出する。これは非常に使い勝手が良く、素直に強力な武器。どちらかといえば対雑魚戦で活躍するだろう。
一個下の剣(↓)とはよく比較されるらしい。私的にはこっちが対雑魚で一個下は対ボス、高HPの雑魚。
・Influx Waver(ATK110)
火星人襲撃イベントでドロップする魔法剣、通称一個下(私が呼んでいるだけだが)
テラブレードと同じく直進する光弾の剣を射出するが、こちらは貫通しない代わりにヒットした敵に2発の追撃が入る。これもまた強力。
元々テラブレードより攻撃力が高く、単体に対する火力はテラブレードを凌駕するだろう。多分。が、テラブレードも十分強いので使い分けるかもうお好みでも良いかも知れない。
・Possessed Hatchet(ATK80)
こちらはブーメラン。Golemがドロップする。遠距離だろ、と思われる方もいるだろうが、一応ブーメランはテラリア内だと近距離武器扱いになっている。
旧世代の遺物。オート攻撃可能、敵ホーミング、連射速いとあらゆる面で恵まれている恐ろしい武器。ぶっちゃけブーメランはこれ一本でいい気がします……
・Vampire Knives(ATK29)
分類は不明だが近接武器。赤いナイフを飛ばす。どこが近接なんだよ。
特筆すべきはその赤いナイフの効果で、なんと当たった敵からHPを吸収できる。
このゲームにはポーション酔いというシステムがあり、いつでもHPを回復することは出来ない。そのため、攻撃を当てるだけでHPを補えるこの武器は非常に強力と言える。火力は低いので、どうしても守備的になってしまうのが難点。
こんなところだろうか。次の記事は遠距離武器編。
テラリアで一番強力なジャンルは基本的に遠距離武器だと思う……ここまでの紹介はなんだったんだよとか言わない。
それではそれでは、みんな、Goodbye see you again!