【ラブライブ!】スクフェスプレイ日記 Part.4〜腕前〜
突然ではあるが、私が音ゲー下手なのは周知の事実であろう[要出典]。
しかし最近では「実はそこそここなせるのではないか?」という説も提唱されている[要出典][誰によって?]。
ということで、私の音ゲースキルはどんなものかというのを記していこうと思う。実際、主観的に見るとすればスクフェスプレイヤーの内下位20%くらいじゃないかな……かなり適当である。
いい加減こういう記事を書かないと「どのレベルで話しをしてんだ」などとツッコまれそうなので。それなら早く記事書けよとツッコまれそうだな
大雑把に入ると、前に書いたと思うが「HARDたまにフルコン、EX回復艦隊でクリア安定」くらい(NORMAL以下はほぼやらないが多分フルコン安定かと)。
ただ、このゲームの場合ハイスコアやクリアのリザルトは音ゲースキルにイマイチ結びつきにくいのだ……所持してる部員やSIS(スクールアイドルスキル)、編成が重要なゲームなので。ついでに言うと、フルコンも判定強化の有無によりだいぶ難易度が違ってくる。
ということで……スクフェスに搭載されてるシステムの一つ「うでまえクラス」なるものを持ち出してみようと思う。
▼うでまえクラスさん
うでまえクラスとはなんぞや、と言いますと……まぁ、弐寺でいう段位認定みたいなもんである。段位認定とはなんぞや……というと……つまり音ゲーのスキルを測るものだ(キレ気味)
このうでまえクラスだと「EASYの楽曲をGOOD以下5回でクリア」やら「HARDの楽曲を体力10以上残してクリア」等の条件をクリアするたびに「クラス」、所謂段位が上がっていく……というもの。
このうでまえクラス、アドバンス++というクラスまではユニット不問、つまり自分の好きな部員で編成して挑めるのだが、エキスパート以上のクラスだと認定試験専用のユニットで挑まなければならず、編成によってゴリ押す……といったプレイングは出来ない様になっている。まぁ、純粋に音ゲーのスキルを図るためのシステム当然かもしれないが。
さてさて、そんな私のクラスはと言いますと……
▼今明かされる衝撃の~……あれ?
はい、エキスパートです。可もなく不可もなく、何一つ面白みもないがエキスパートである。
衝撃的でも何でもなく、上手いわけでも下手なわけでもない……と、本当に地味なクラス(他のエキスパート民の方々へ、ゴメンナサイ)。
「スクフェスプレイヤーの内下位20%くらいじゃないか」と先ほど書いたが、実際エキスパートってどのくらいの割合を占めるのだろう。こればっかりはデータが見当たらないので何とも言えない……
ただ、周りを見てる限りだと「EXフルコン余裕ぜよ」という方は多く、さらにスクフェスの攻略サイトなどを覗いてみると、フルコン前提で編成などを考えている記事がほとんどなので、(大分サービスが長く続いているゲームというのもあり)やはり下位20%くらいなのではないか、というのがあくまでだが体感である。
いかがでしたか?
結局、筆者の音ゲー技術についてはわかりませんでした。
しかし、今後スクフェスを続ける姿勢を見せている筆者にはまだまだ目が離せませんね!
ここまで読んでいただきありがとうございました!
すみませんでした。
いや、一回やってみたかったのだ……実際私の音ゲースキルについてはあいまいなままになってしまったが、とにかく記事はこれで終わりである。
余談だが、エキスパート+への昇格はまだまだ先になりそうだ。認定試験難しすぎんよ……エキスパ+難民とでも呼ぼうか……
次回は未定! それではそれではさようなら~
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