世の中そんなに甘くない!

『事実というものは存在しない。存在するのは解釈だけである』 神奈川県在住の推定発達障害者が書くグダグタブログ

「ラブライブ!サンシャイン!!」再放送を見直しての感想

Good evening♪  ……もうやめるかこれ。じゃあここはおはヨーソロー!

 

さて、NHKで「ラブライブ!サンシャイン!!」(以下サンシャイン)の再放送をやっていたのでひっそりと観ていた。なぜひっそりと観ていたか……全話感想を書くとか言いつつ11~13話の感想を書いていなかったり後でしっかり感想を書くとか言いつつそれも闇に葬り去ったり、そんなことはなかった。多分。

それにしても、見直してから思ったがサンシャインはすごく面白い。正直、初めて見た時は感動しつつも「初代ラブライブほどではないかなー」という感じだったのだが、見返すと良いところがたくさん見つかった。悪いところもちょっと見つかってしまったが……。

で、ここからアツい自画自賛を始めさせていただきたい。例の闇に葬られた11~13話を除いたアニメサンシャインの感想をこのブログで書いていたのだが、見直してみると私のストーリー展開読みが結構当たっていた。関係ないかもしれない自慢だが、私は物語への感情移入が強い。それ故に、物語を深いところまで掘り下げ、紐解くことができる。つもりだ。昔は他の科目が軒並み壊滅していた中現代文、特に物語文を非常に得意としていた。でも普通に感想とかも書くので、サンシャインに興味を持つ方は是非お付き合いください。

 

▼過去のサンシャイン感想記事はこちら。11話以降の感想がありませんね、なんででしょうね、不思議ですね~。

yononakasonnaniamakunai.hatenablog.com

yononakasonnaniamakunai.hatenablog.com

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以下、過去の記事を見直して、引用しての自画自賛。とはいえ、見直してのまともな考察も含む。

 

個人的には「μ'sを追うあまり私たちらしさを見失っていた」的なストーリーが挟まれてくる……気がする。

ラブライブ!サンシャイン!! アニメ1-3話 感想、考察など - 世の中そんなに甘くない!

→ 実際、12話で「私たちは(μ'sの背中を)追いかけちゃダメなんだ」「私たちは何もないところを全力で走ろう」という千歌ちゃんの思いが描写された。その後、千歌ちゃん部屋のμ'sのポスターが剥がされているシーンも、この予想と通じる部分がある。しかし、見直した限りだと「私たちらしさを見失っていた」という点はなかったか、あまり強調されてなかった気もする(多分)。どちらかというと「私たちも思いっきりやろう!」という千歌やメンバーの心境の方が強く伝わってきた。

 

個人的にはやはり、一回突き落とすようなイベント(=初代ラブライブでいう3話(ライブに人が来ない)や12話(ことり留学、穂乃果が折れる)のような、トラブルか挫折)があるのではないかと思う。このイベントが唐突になりすぎないといいが(初代ラブライブのことり留学は結構唐突だったし)……。

ラブライブ!サンシャイン!! アニメ1-3話 感想、考察など - 世の中そんなに甘くない!

 

→個人的な意見ばっかり言ってんなこいつ。これは前の記事でも言及した。ここから、8話の「0」に繋がる。見返してみると、結構唐突だったことりの留学の流れに対して、サンシャインは自然に(かつ外部(=観客からの得票数0、セイントスノーの煽り)から受けた)挫折を描写している点が良かった。ことりの留学でμ'sのメンバーがそれぞれ揺れ動くという、いうなら内部の描写も良いのだけど。

 

曜ちゃん無双。チラシ配りうまい、写真をたくさんの女子高生にせがまれるほど人気者(全速前進ヨーソロー)、善子に気づく、千歌ちゃんをうまく扱う、いい子。いい子すぎて人気でないのではとまで言われている……。ちなみに、個人的には結構好きなキャラである。が、確かに出来過ぎてるな……。曜ちゃんはいつかシナリオで突き落とされそうで怖い。

ラブライブ!サンシャイン!! アニメ1-3話 感想、考察など - 世の中そんなに甘くない!

→この何気なく書いていた文を見返してびっくりした。

突き落とされる、というほどではなかったのだが、11話「友情ヨーソロー」で千歌ちゃんへの複雑な心境について直接描かれることに。そして、その伏線となる10話(ギャグ会に見せかけたアレ)で曜ちゃんの不穏な描写が強くなされていた。ここの「不穏」という曖昧な言葉を少しほぐしていくと「幼馴染としての千歌ちゃんへの想い(loveではない。多分な)」「千歌と意気投合し、転校生ながら千歌との絆を強く深める梨子ちゃんへの嫉妬(嫉妬、と言ってしまうのはあまりいい感じはしないが)」など。この「いい子過ぎてあとあとなんかあるんじゃないかなー」という感覚が、見事的中した。話の中で、曜ちゃんの「私、全然そんなことないのに、なんか要領良いって思われてる事が多くて」というようなセリフがある。見ていた時はようまりの良い雰囲気や展開に没頭していて全然気づかなかったのだが「いい子、出来る子。だからなんかありそう」という当時抱いた感覚に、後の展開がぴったり被っていた。アツい自画自賛になってしまったが、この感覚は我ながらすごいと思う。

 

3割当たっただけで「うわすごいめっちゃ当たってる!!」って思い込んでしまう占いと通じるかもしれませんけどね。

 

以下は見直しての適当な感想。流し読み推奨。いますごくねむい。

・ミラチケ前の一年組、善子がルビまるに抱き着くシーンはやはりグッとくる。「黄昏の理解者」というセリフは色々な想いが想像できる。でも、単にそれっぽく返しただけっていうのもまた悪くない。よしまる過激派(?)の私だが、2期ではよしルビにも期待したいのは私だけだろうか。

・果南ちゃんの株がかなり上がった。出番の少なさもあり当初は印象が弱かったが、見返すと、異性としての(変な意味ではない)憧れに近い感情を抱いた。現時点で推しキャラの花丸とは違うベクトルで好きなキャラになりそう。おっぱいも良い

・さっき書いた曜ちゃんについては思うところがある。まず「要領がいい」と周りに思われるのは必ずしもいいことではないのかもしれない、という思いが生まれた。しかしそれでも言うが、私と正反対だな。私は何やっても要領が悪すぎる。要領の悪さを極めた存在、それが私。おまけに脳の容量も悪い。こういうこと言ってるからダメなんでしょうね。しかし周りが結構助けてくれるので、前述の「必ずしもいいことではない」に繋がる気がした。曜領が良すぎるのも大変ですね曜ちゃんだけに。こういうこと言ってるからダメなんでしょうね。ちなみに、曜ちゃんは今のところ花丸、果南に次いで好きなキャラ。

・挿入歌はどれも素晴らしいが、一番感動したのはやはり「想いよひとつになれ

・セイントスノーがどうしてもあまり好きになれない。意図的にこう描写しているのならうまいと思うが、あまりそうは感じない。初代ラブライブのA-RISEは完璧といってもいいほどの好敵手として描かれていたため見劣りしてしまう。「(ラブライブは)勝つためにやっている」という意志の表明は、その心情もよくわかる一方、Aqoursと並べてダメな方の対比として映ってしまった。……「ゲームは勝つか負けるか」って散々言ってる私もダメだな……。

・果南ちゃん見ててランニングまたやりたくなったけど暑いのでヤメ。

・ここまで感想などを書いておいてあれだが、サンシャインはアニメ以外ほとんど追っていない。2期の前に曲とかいろいろ聴いておこうか。

 

おしまい!