世の中そんなに甘くない!

『事実というものは存在しない。存在するのは解釈だけである』 神奈川県在住の推定発達障害者が書くグダグタブログ

ファイブカードポーカーが面白すぎて3時間くらいやっていたのだが

ある一つのフラッシュゲームを思い出してなんとなくやっていたのだが、ハマってしまった。

 

▼『Poker Face Up』製作者のページが消えているみたいなので他のサイトでやっていた

http://dagobah.net/flash/poker_face_up.swf

 

CPUとの対戦。対人なんか怖いし。リアルでやるならともかくオンラインでやろうという気はあまりしない。ポーカーと言っても色々あるのだが、このフラッシュではファイブカード・ドローというルール。一番わかりやすく、かつ駆け引きが面白いので私としてはポーカーといえばこれという感じ。コインを賭けて勝負するのだが、ここのルールも秀逸だと思う。ちなみにCPUは全部で7人。全て2chのAAキャラクター(ギコとかしぃとか)。そのうち自分を含めた4人で対戦するのだが、キャラクターによって慎重だったり積極的に仕掛けてきたりと性質が異なるのも面白い。以下ルール。

 

・ラウンド数は無制限

・最初に全員がコイン20枚を持つ

・誰かのコインが6を下回ったらゲーム終了。その時点で持っているコインの枚数により順位が決まる

・場代はコイン1枚

ジョーカーが1枚含まれる

 

以下1ラウンドの流れ

・親から順に5枚の手札が配られる(処理的には一瞬で全員に配られるのだけど)

・親から順にカードのチェンジを行う。チェンジは1回のみで、枚数は自由。強制ではなく、ノーチェンジも可能

・カードのチェンジを行う場合、1〜5枚のカードを選択して場に出し、選択した枚数を引き直す。場に出すカードは全員伏せる(他プレイヤーから把握できるのは、チェンジした枚数のみ)

・全てのプレイヤーがチェンジを終えたらベッドフェイズへ。親から順に以下の選択ができる。

☆コール→場に賭けられている最高の枚数に合わせてコインを出す。いわゆる勝負

☆レイズ→自分の賭けるコインを1枚上乗せする。場代を含めると2枚賭けることになる

☆2レイズ→自分の賭けるコインを2枚上乗せする

・全員がベッドを終了する前に誰かがレイズ、2レイズをした場合は、以下の選択ができる。

☆コール→場に賭けられている最高の枚数に合わせる。さっきと同じ

☆レイズ→場に賭けられている最高の枚数に、さらにコインを1枚上乗せする

☆2レイズ→場に賭けられている最高の枚数に、さらにコインを2枚上乗せする

☆ドロップ→いわゆるオリ。その時点で自分が賭けているコインを放棄し、勝負の権利を失う。ドロップした場合、手札を公開しない

・場に賭けられる最高の枚数はコイン7枚。そのため、先述の通りいずれかのプレイヤーのコインの枚数が6以下になった時点でゲームが終了する。ただし、ベッドフェイズでコインが6を下回っても問題ない(ショーダウン終了時にコインが6枚以下のプレイヤーがいればゲーム終了)

・ショーダウン(勝負)に移行する条件は以下の二つ

☆ドロップしたプレイヤー以外の全員がコールする

☆全員がコールする

・基本的にショーダウンへ移行するが、一人のプレイヤー以外の全員がドロップした場合、ショーダウンに移行しない。この場合はその一人のプレイヤーが無条件で勝利し、手札を公開しない

・ショーダウンでは互いの手役を競う。一番強い手役のプレイヤーが勝利し、場にある全てのコインを得られる。上述の特例でも同じく、勝利したプレイヤーが場にある全てのコインを得られる

・役の強さは以下の通り

ロイヤルストレートフラッシュ>ファイブカード>ストレートフラッシュ>フォーカード>フルハウス>フラッシュ>ストレート>スリーカード>ツーペア>ワンペア>ノーペア(ハイカード)

ジョーカーを含む場合は、成立してる役の中で最弱となる。例えば♠︎Q♠︎K♠︎A♣︎AJokerよりも♠︎2♥︎2♣︎2♥︎10♣︎Jの方が強い。

・同じワンペアやスリーカード、フォーカードで勝負になった場合、その部分の数字の強さで決着がつく。♠︎2♠︎3♥︎3♣︎4♦︎6と♥︎5♣︎8♠︎9♥︎9♥︎10では、後者が強い。数字も同じ場合は、ペアの部分に♠︎を持つ方が勝つ(スートの強さは♠︎>♥︎>♦︎>♣︎)

・面倒なので以下は例を挙げない……ツーペア同士で勝負になった場合、一番数字の大きいペアを持つプレイヤーが勝つ。フルハウス同士では、3枚揃っているカードの数字が大きい方が勝つ。ストレートは、手札で一番大きい数字で上回った方が勝つ(ただし、A〜5のストレートでは一番大きい数字は5として扱われる)

・以下は推測……というか、パターンを見たことがないやつ

☆フラッシュ同士はスートが強い方の勝ち?

☆ストレートフラッシュ同士は数字の大きい方が勝ち? スートが強い方が勝ち? 不明

☆ファイブカードはストレートフラッシュに勝るが、ロイヤルストレートフラッシュは特別扱いでファイブカードに勝るようだ。当然見たことないけど

 

以上の流れが終わったら、親を隣に移動しラウンドを繰り返す。

 

……なぜルールをこんな詳しく書いてしまったのだろう。なんか発達障害らしさを発揮してしまった。どちらかというと本編は以下。

私がよく使う戦術を書いていこうと思う。大富豪でも同じような記事書いたな。

 

・威圧感

親でいきなり2レイズかレイズを仕掛ける。自分のカードチェンジが4枚以上だと弱い手と看破されてまず失敗するが、3枚以下であれば「もしかしてスリーカード? ツーペア? 強いワンペア?」などと思わせることができる。スリーカードや強いツーペアなど、実際に勝ちを見込める手では賭け枚数を釣り上げて大勝を狙えるし、強いワンペアなどそこそこの手では相手が応じてきても勝てる可能性がある。問題はクソ手で仕掛ける場合だが、さすがにノーペアや弱いワンペアでのレイズ、2レイズは危険。相手のカードチェンジが3枚(ワンペア残しの可能性が高い)や4枚(ジョーカーのみ残すパターンなど、手が強い可能性は低い)ならまだブラフとして有効だが、1枚チェンジ(ツーペアの可能性がある)や2枚チェンジ(スリーカードの可能性がある)に対しては仕掛けにくい。

 

・クソブラフ

私が好きな戦法だが、あまりにクソなのでこう銘打つ。自分がラストターンかつゴミ手札(ジョーカーなしノーペアなど)の場合、ノーチェンジでショーダウンに移行する戦法。相手のカードチェンジが3枚や4枚の場合、手役が弱い場合は大抵強く来ない(コールしてくる)ので、全員のベッドがコールなら2レイズを仕掛け「ノーチェンジだから大物手」という強いプレッシャーをかけ相手を降ろす。逆に自分の前に誰かがレイズや2レイズを仕掛けてきたら、ゴミ手なのでそのまま降りればコイン1枚で済む(ただし、ブラフを仕掛けたのはバレバレに)。ノーペアで勝利する快感は凄まじいが、対人戦だと見切られまくる気がする。しかし、本当に大物手が入った場合は大勝に持っていけることも。

 

・ツーペアオールホールド

クソブラフに似ているが全然違う戦法。手札でツーペアが成立している場合、ノーチェンジでショーダウンに移行する。強い手役を目指す場合、ツーペアなら余計な1枚のカードをチェンジしてジョーカー引きを含めたフルハウスを狙う場面だが、ジョーカーを含めてもツーペアがフルハウスになる可能性は低い。そのためあえて余計な1枚をチェンジせず、ノーチェンジによる大物手のプレッシャーを与える。クソブラフと違い実際にそこそこ強いツーペアが入っているので、ブラフと見て仕掛けてきたプレイヤーにも勝利できる可能性があり攻防一体の技。ただし、相手が2枚チェンジを行なっている場合はスリーカードがチラつきやりにくい。

 

・ワンチェンジ

あと1枚でストレートやフラッシュになる、という手札で余計な1枚をチェンジすること。基本的な戦法に見えるが、1枚チェンジではツーペアのように見せかけることができる。ストレートやフラッシュが成立する可能性は低いが、ノーペアやワンペアでも、相手のベッドやチェンジ枚数によってはレイズや2レイズで降ろすことも可能。当然、ストレートやフラッシュが成立したら大勝を狙える。

 

・釣り出し

大物手が入った場合、2レイズをせずレイズやコールを行うこと。いきなり2レイズをすると相手が降りてしまい、大物手ながら大勝できないことがある。しかし、コールやレイズであれば相手がレイズを仕掛けてくることがあり、そこで一気に2レイズなどで賭け枚数を釣り上げれば大勝を狙える。ただし、レイズに対しても全員が降りたりコールなどで普通に応じてくる場合があるので安定する戦法ではない。全員コールとかになってしまうとかなり痛い。

 

・釣り出し殺し

相手がレイズや2レイズを仕掛けてきた場合、微妙な手であっても2レイズで上乗せし「ここでさらに2レイズはかなり大きな手だ」と思わせて降ろさせる技。レイズや2レイズをしたのにも関わらず相手が降りた場合かなりのダメージを与えられるが、失敗すると悲惨なことになる。コインが6以下になりそうな時、ヤケクソで仕掛けたりする。

 

・理外のチェンジ

ストレートやフラッシュすら狙えないゴミ手で、あえて適当なカードを残し1枚チェンジや2枚チェンジを行う戦法。確率は低いながらストレートやフラッシュがあり得るワンチェンジと違いゴミ手がほぼ確定するが、チェンジ枚数でツーペアやスリーカードの可能性をチラつかせ威圧できる。ゴミ手をオールホールドして大物手に思わせる先述のクソブラフは、失敗して降りる場合ブラフがバレバレになるが、こっちの場合は相手のレイズや2レイズなどに対して降りる場合も「ストレート・フラッシュ狙いが失敗したのか」「スリーカードが入ってたけど降りたのか」などと、強烈な印象を与えない。使ってみると割と便利な戦法。

 

・ポーカーフェイス

CPU相手なので意味がない、対人専用。ちなみに、私はポーカーフェイスが苦手。

 

・三味線

麻雀用語。対人専用。やりすぎると殴られる可能性がある。

 

なぜこんな長い記事になってしまったのだろう。以上です。

 

おまけ

▼まさかのオールノーペア。ハイカードで私の勝ちに。

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