世の中そんなに甘くない!

『事実というものは存在しない。存在するのは解釈だけである』 神奈川県在住の推定発達障害者が書くグダグタブログ

私がメンヘラという時代はもう終わった

終わったのだ。

 

昔はどう考えても精神状態がおかしかった、これは認める。むしろうつ病であってほしい。あの頃はうつ病という言葉を用いなければ説明がつかないくらい異様な精神状態だった。うつ病についてはよくわからないのだけど、今の視点から見るとうつ病というのは確かな病気だと思う。私の場合甘え云々言われても反論できないのだが、それでもやはり環境などが合わさるとああいう「どうみてもおかしい状態」に陥るのだろう。たとえお遊びであれ、普通は親に包丁を持ち出したりしません。しかし、これについてうだうだ語ってもどうしようもないのでとりあえず「昔はうつ病だった」という推測が自分の中にあるとだけ。

しかし、それはもう過去の話になったのだ。なってしまったとも言えるかもしれない。今も「うつ状態」に陥ることはある。しかし、将来に希望が持てないとか何も楽しめないっていうのは、誰にもあるものだと思うんですよ。無論、例え私が甘えまくりでも、精神医学的に(?)甘え扱いはいけない。根性論はいけない。だが、こういう悩みというのは一般的な方向にシフトしていて、かつ結構薄れてきているのだ。

昔はひどかった。将来に希望が持てないとか何も楽しめないということが一瞬で絶望や希死念慮へと変化する。うつ病は恐ろしい。この記事を読んでいると甘えであると思うかもしれない。私は何も積み上げてきていないのでそれも正しいが、世間一般的なうつ病は恐らく甘えではない。死に直結するような病だ。私はうつ病によって死ぬことだけは免れたのである。らっきーらっきー。

その時と比べると、私は変わった。多分薬のおかげだろう。精神状態は相変わらず不安定だし、希死念慮もある。が、それは多分一般的な人(というのは存在しないが)よりちょっと重い、ちょっとネガティヴくらいのものだろう。普通に生きていればむしろ何回か「死にたい」と思うかもしれない。それが少し強いだけ。私は良くも悪くも、もうメンヘラからは脱したのではないか。最近はそう思う。

精神状態は良好ではないが前より落ち着いた、というのは良いことだ。では何が悪いか、と言えば、もうメンヘラという甘えや免罪符には頼れないという事だ。こう言いつつもしばらくは精神状態を理由に逃げ続けるかもしれない。それは悪いことではないかもしれないが、その時間は終わらねばならないし、終わりが近づいている。

 

私は「時」が怖い。