世の中そんなに甘くない!

『ひとすじの愛だけがこの地球も救うのに怖かった』ラブライバー兼推定発達障害者が書く適当ブログ

MENU

定まれ私の方向性、そしてブログの方向性

精神状態がガタガタすぎてまともに記事を書けたもんじゃない。これはいけませーん。数少ない閲覧者の皆様に申し訳ない。安定させようとしてはいるが、ダメな時はダメである。逆に落ち着いている時はより落ち着く方向に向かう。例えば今はすごく落ち着いている。

しかし、寝る前になると明日が来るのが怖くなる。今の私にとって、明日とは絶望の塊のようなものだ。何も良いことが起こらないとわかっている明日が来てしまう。何も進歩しないとわかっている明日が来てしまう。

瞬間に閉じこもりたい。もう過去にも未来にも触れたくない。もしくは、人間としてでなく、いわば神の視点でこの世界をいつも眺めていたい。楽しそう。僕の代わりがいないなら普通に流れていくあの日常、この手で終わらせたくなる。何も悪いことじゃない。何故この星の無数の塵の一つなのだろうか。今の僕には理解できない。しかしそれでも生きるのは、瞬間でいい、最高の時を追っているのだろう。できればそこに閉じこもりたかった。たとえ君を無くしても。何がしたかったんだこの記事。