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世の中そんなに甘くない!

日本では最底辺に位置するであろううつ病の自称異端者が適当に語ってみるスレ。

Terraria プレイ日記 その10〜最後のページ〜

さて、少々時間が空いてしまったが、このままだとなかったことになりそうなので書こうと思う。テラリアの総まとめ。

このブログではたくさんのゲームを取り上げているが、プレイ日記をまともに書いていたのはダクソ3完全ソロ攻略、初代ネプテューヌ(未完)、そしてこのテラリア。そういえばダクソ3のプレイ日記もちょうど10記事で終わっていたか。正直テラリアについては、まともに書いていれば15〜20ほどの記事を書けていたと思う。なぜかというと、このゲームの総プレイ時間は約100時間。なんだかんだ結構時間を使って楽しんだわけですね。1000円以下のゲームをここまで楽しめるとは……私、感動です。そういえばマイクラもプレイ時間は相当長いだろうし、私はサンドボックス系ゲームにハマりやすい傾向があるのかもしれない。

ということで、プレイを振り返って感想などを述べて行こうと思う。ダクソの時のように解説役としてえりちを呼びたいところなのだが(今思い直すとコンテンツとしてなかなかやりやすかった)、今回は全部自分で書いていきます。

 

1.プレイを通して感じた、テラリアの戦闘の面白さ

テラリアの魅力、それはたくさんある。あるだろうが、私が推したいのはやはり戦闘の面白さ。ベースが2Dゲームということで一見どこが面白いんだとツッコみたくなるだろうが、やってみるとかなり作り込まれているのがよくわかる。豊富な武器や防具、アイテムの存在もあり、敵も個性が強く、ただ殴るだけとかそういう単純な戦闘は一つもない。あと、「ポーション酔い」というシステムが地味に秀逸だと思う。知らない人向けに解説すると、このゲームはライフが0になると死亡、ライフを回復するにはライフポーションを使う必要がある。しかしこのライフポーション、一回使用すると60秒間の間再使用できなくなる(ポーション酔い)。これにより、とにかくライフポーションを用意してたくさん飲んでごり押すというな戦法はとても使えない。これによる駆け引きが戦闘に緊張感を与える。例えば、ボスがあと少しで倒せるけど、ライフが残り少ない上ポーション酔いがあと10秒残っている。こんな時、10秒間逃げ切ってライフポーションを再使用するか、攻撃に集中して押し切るか、この選択が生死を分けるのが面白い。

ちなみに、先述のポーション酔いにも関連するが、戦闘の難易度はノーマルでも割とシビア。その戦闘をどうやってうまくこなすか、それが次。

 

2.アイテム収集が面白い

このゲームにおける装備はかなり重要。いくら操作が上手い人でも装備が適当では負けてしまうし、逆にゲームが不得手でもしっかり装備を整えれば割と戦える。その辺りのバランス調整もなかなか絶妙なのだが、ここではテラリアの面白さでも軸になっているアイテムについて。

アイテムといっても様々で、先述の武器や防具、木を斬ったりブロックを掘る時に使う道具、ステータスを強化したり現在位置などの情報を表示できたりするアクセサリー、戦闘時は必須とも言えるポーション、そして様々なものの合成元である素材、その他、家具、ダイナマイト、石像……などなど、とにかく多い。メインの戦闘に関わってくるものを見ると、例えば武器だと剣や槍、ブーメランやヨーヨー、マナを消費して攻撃する魔法武器、銃器やロケットランチャーまで存在する。防具も組み合わせによってボーナスが得られたり様々な効果がある。この中から理想の装備を揃えるというのも楽しみの一つ。防具は木や鉱石から作れるので、ひたすらダイナマイトを投げて地下を掘って鉱石を採掘したり……このあたりはマイクラと似ているかも知れない。

 

3.ボスの個性に触れつつ、総まとめ

テラリアで一番印象的なのは、様々なボスがいてそれらと決死の戦闘を繰り広げる面白さ。

ラスボスを含む全ボスを討伐している私だが、今までの日記を振り返りつつ特に印象に残ったボスを書き出して行こうと思う。少しだけネタバレ?

 

・Eye of Cthulhuクトゥルフの目玉)

ゲーム中では最初に戦うことになるであろうボス。条件を満たすと自然発生するボスで、いきなりグロテスクな目玉が飛んでくるというのはある意味このゲームの象徴かも知れない。第二形態では口のような姿(これはこれで印象的)になり、攻撃方法も変わって高速の突進を3連続で行う。序盤の整っていない装備で挑む場合ダメージがなかなか大きく、攻撃を回避しなければならないという強い緊張感は今でもよく覚えている。BGMがよい。

 

クトゥルフの目玉。遠距離攻撃で迎え撃つのが基本。

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・Wall of Flesh(ウォールオブフレッシュ)

いきなりここまで飛ぶのもアレだが、ノーマルモードのラスボスでありこれもテラリアを代表するといってもいい大ボス。ゲームを始めてからは、このボスを倒すことが最終目標となる。

直訳では「肉の壁(新鮮な壁、ではない)」という安直なネーミングだが、実際に出てくるとまさしく肉の壁で、さらに目玉や口が付いているというこれもグロテスクなボス(しかしラスボスの風格もしっかり漂っている気がするのは私だけだろうか)。その姿に見合ったなかなかの強さを誇るが、相性のいい武器を使ったり下準備をしっかりやれば苦戦せず倒せることも。

特徴的なのは戦闘の仕様。2Dゲームであるテラリアだが、ウォールオブフレッシュはなんと画面右もしくは左から迫ってくる。当然接触するとダメージを受けるので、数あるボス戦の中でも緊張感はダントツ。グロテスクな肉の壁が迫ってくる姿は、ラスボスということもありクライマックスを感じさせる。追いつかれないよう後ろに下がりつつ攻撃するという難しい対処が必要。まぁ目玉からレーザー撃ってくるんですけどね。しかも、体力が減ると高速で連射してくる。多分躱させる気ないだろう。ちなみに、戦闘から逃げようとすると即死するという本当にラスボスらしい仕様がついている。BGMがよい。

 

▼まさしくこれまでの全てをかけた決戦。個人的には蜂の弓が有効。

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・Plantera(プランテラ)

例のあいつ。ハードモードのジャングルにいるボス。つぼみのような一見弱そうな見た目だが、実際タネを飛ばしたりゆっくり近づいてきたりという弱そうな攻撃しかしてこない。しかしHPを半分削ると突然キレて豹変し、凶悪な姿になる上凄まじい速さでこちらに接近し強力な接触ダメージを与えてくる。そのインパクトは絶大で、楽勝ペースだったのに突然わけもわからず瞬殺された人も多いのではないか。ボス戦の難易度が高いテラリアでもかなりの強ボスと思われ、しっかり装備を整えなければ勝つことは難しい。BGMが特徴的。てっ↑てて→ててって→ててててててて↓

 

▼その高い接触ダメージから近接戦闘は不利。高火力の遠距離攻撃や魔法攻撃が有効か。

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↓関連記事。プランテラの攻略。

yononakasonnaniamakunai.hatenablog.com

 

・Moon Lord(ムーンロード)

真ラスボス。PC版以外には実装されていないし、PC版でも正真正銘のラスボス。

これまでのボスと比較してもウォールオブフレッシュより大きく、グロテスクというよりもひたすら不気味な姿をしている。HPや攻撃力も最終ボスだけあって他とは比較にならず、プランテラの約5倍ある総HPと最終装備でもかなりの負担を受ける攻撃は圧倒的。

特に印象的な攻撃は「Phantasmal Deathray」こと薙ぎ払い殺人光線。頭の目玉が使用する攻撃で、一定時間ごとに左から右へ反時計回りで薙ぎ払う。時を巻き戻してみるかい。ムーンロードが使用する攻撃の中でもダントツの攻撃力を持ち、最終装備レベルでも3桁ダメージを喰らう。プレイ日記に書いているが正直まともな攻略法が思い浮かばなかったため、高火力でごり押した。ラスボスにふさわしい強さで、多分テラリア内でも一番難易度の高いボス。PC版でのみ実装されている最終ボスというだけあって、前述のボス3体と比べると知名度は極めて低い。かわいそう。戦闘に集中するあまりBGMは覚えていない。

 

↓関連記事。9番目のプレイ日記にして、真ラスボスとの決戦を書いている。

yononakasonnaniamakunai.hatenablog.com

 

4.終わりに

ラスボスを倒してからあまりプレイしてないが、そこまで到達するのに様々な困難や試行錯誤と達成感を得られる素晴らしいゲームであることは間違いない。2Dゲームだから面白みがないということは全くなく、完成度の高いゲーム。マイクラほどではないがサンドボックス型ゲームとしてはメジャーなだけあって、納得できる面白さだった。

ラスボスを倒したということもあり、総まとめも書いたのでプレイ日記はひとまずここで終わろうと思う。武器紹介まだやってないけど……キリがいいので。正直ここまで遊べるとは思わなかったが、ラスボスまでは遊び続けようと思えるほど引き込まれた。また、このような素晴らしいゲームに出会えると信じて……。

ありがとう、Terraria!

 

※余談
1枚目のスクショに映っているが、スクショ撮影用にジャングルに行った時ザコ敵を倒したら、なんとドロップ率1%の武器であるUziが一発でドロップ。最後まで楽しませてくれた。

本当にありがとう、Terraria