世の中そんなに甘くない!

『ひとすじの愛だけがこの地球も救うのに怖かった』ラブライバー兼推定発達障害者が書く適当ブログ

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私の人生が終わっているという事実

開き直ってクソ短文記事を書かせていただくが、私の人生はどうしてこうなったのだろうか。いや自業自得なのだが。

将来への希望、考えてみると何もない。一応自分を変えたいという気持ちはあるが、高く見積もって5%くらいでしょうよ。私の「自己」は、なぜこうなったか知らないが非常に強固で、変わることはない。カウンセラーの方に言われたが「自分に自信がなさそうに見えて、どこかでかなり強い自信を持っている」という、一見矛盾した自己への意識を抱えている。ここまで生きて来て「自己」という根幹が揺らいだことはないと言っても良く、鬱状態だった時ちょっと揺らいだくらい。そして多分この先も変わらない気がする。95%変えようと思っていないのだから。で、このままいくとニートどころではなく人間の屑、生きる価値のないゴミになるわけです(現時点で黒が濃いグレーだが)。どうせなら鬱の時勢いで死んでおけばこんなことにはならなかったのだ。ははは。うふふふふ。今は意味不明で支離滅裂で荒唐無稽な、弱々しい生きる気力と希望により生きているが、なんのことはない。それは幻想なのだ。冷静に考えれば、私はもう終わっている。しかし、アカギの「焼かれながらも人はそこに希望があればついてくる」という言葉に近い状態で生きているのだ。だが、立ち止まって考えると、もういいのではないか。もうここまで充分楽しんだし、周りに迷惑もかけた。私の人生、もうやめにしませんか。

 

私の人生は終わったんだ。

いくら呼んでも楽しかったいままでは帰って来ないんだ。

もうあの時間は終わって、私も死と向き合う時なんだ。

 

という感じである。しかしここで愚痴っても仕方ないな。寝よう。そのまま夢の世界に閉じこもりたい……。