世の中そんなに甘くない!

『ひとすじの愛だけがこの地球も救うのに怖かった』ラブライバー兼推定発達障害者が書く適当ブログ

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寝る前ラブライブ!のことりちゃんで妄想してたら眠れなかった話

これから書く記事はすさまじくどうでもいいチラ裏なのだが、書きたいので書く。

どうでもいいが、最近「衒学的哲学」のジャンルがただの電波記事振り分け用ジャンルになってる気がする。やはり私が哲学ごっこをするのは無理だったか。

 

昨日、私はいつも通り睡眠薬を飲んでベッドに潜った。眠気がある時は自然な睡眠に任せる私だが、神経が敏感?らしくちょっと昂ぶってるだけで眠れなくなることも多く、そんな時は睡眠薬を飲んでからベッドに入るわけである。そう、そこまではいつも通りだった。

しかし、これも毎度のことながら、暇なのでと私はベッドの中で妄想をし始めたのである。昨日はどうやら(色々)冴えていたらしく、自慢の空想力がフル回転した結果、寝付くのがかなり遅れた。何やってるんだろう。

肝心の妄想の内容だが、ラブライブのことりちゃんがメイン。如何にも童貞がやりそうな妄想なのだが、せっかくなので晒しておく。

 

二人で遊ぶという設定で、自分の部屋にことりちゃんが来る

自分が「ちょっとコンビニでお菓子買ってくる。10分くらいで戻るけどベッドでよかったら座ってて」って言って部屋から出ていく。ことりちゃんベッドに座る。

ことりちゃん「○○君の匂い……な、何考えてるんだろ私。 うぅ、なんか変な気分になっちゃうよ……。……○○君が戻るまで時間あるし、ちょ、ちょっとだけ……」

ことりちゃんが(ry

突然扉開けて自分が戻る。ことりちゃん、毛布を被って横になりながら「の、ノックくらいしてよ?!」自分「え、いやノック必要あるかな……。考えてみると家にお菓子あったしコンビニ行く必要なかった」

自分がお菓子とかお茶とかテーブルに置いて、ことりちゃんはベッドに座る。ことりちゃんもじもじ。

自分「……ど、どうしたの?」ことりちゃん「ピィッ?! え、あ、なんでもないよなんでも!」

ことりちゃんの顔が上気していて、その妙に女の子らしい動作を見てるうちに自分も意識してしまう。

恥ずかしくなってきたのでこの辺で締めます。

 

なんだろうこの妄想を晒したい気分と晒したくない気分。

ちなみに、こんな妄想をしててもラブライブの好みは俺嫁より百合にシフトしてます。オールマイティに自信ニキなのでどっちもいけるんやね。何がしたかったこの記事。