世の中そんなに甘くない!

『ひとすじの愛だけがこの地球も救うのに怖かった』ラブライバー兼推定発達障害者が書く適当ブログ

MENU

何もかもを黒く焼き尽くす、死を告げる鳥

先ほど突然急激な鬱が入り今現在まで死にたい気分が継続している。不安定なのも恐ろしいが、スイッチは一体なんなのだろうか……。とにかくホントに鬱だ。この先何もいいことないだろう。親が死ぬ頃私は30歳あたりだろうが、そのとき私も死のう。あははは。と、メンヘラじみたことを書いてしまうくらいには鬱である。やはり自分という人間に価値がなさすぎるというか、非生産的なのがコンプレックスでありネックなのだろう。何かのコンテンツを楽しんでいるときに突然「自分はこんなコンテンツ生み出せないしこれからも誰も喜ばせられないだろうな」みたいな側から見ると結構謎な理論で落ち込む。別に誰かを喜ばしたり救ったりする必要ってないと思うんだけどなぁ。むしろ私は極端なほど利己主義的で、自分が良ければ親しくない他人が転ぼうが破産しようが死のうがどうでもいいはずなのだが。この辺の矛盾はよくわからないが、おそらく利己主義的な考えが本来で、他人を喜ばせることに拘るのは自己の価値を認識することと似ているだろう。メサイアコンプレックスの話を前にしたが、いよいよそれに近いのかもしれない。しかし、複雑なので語らない。というかここまで全部本題とは全く関係ない。

 
 
本題は、タイトルでもわかる(人はわかる)であろう、アーマードコアについてである。
先日友人とACVDの対人をプレイする機会があり、前に述べたが後日記事にしようとしていたのだ。今回はそれを書いていこう。
アーマードコアについてはどこまで書いたか……。前回確かACfAまで書いたので、その続きからだな。ACⅤについてだが、めんどいのでスキップ。アーマードコアシリーズを追っている人にはわかると思うが、この作品は色々とアレなので……。そしてACVDだ。このACVDにも賛否両論あるとは思うのだが、個人的には普通に良作ではないかと思っている。ACⅤでやりたかったことを実現したような形だ。また、オンラインプレイが主になる作品(私から見るとアーマードコアはオフラインが主でも悪くないと思うが)としても十分完成しているだろう。私はこのACVDをそこそこ、いや結構やり込んでおり、一時期全国3位の傭兵として名を馳せたことがある(前にも自慢したが)。小学生の頃からアーマードコアという硬派なゲームでかなりの実力を持ち、その後のシリーズ最新作では全国3位というこの経歴の天才感。間違いなくイレギュラーであり、人間の可能性であ……
 
穂乃果「認めない」
私「え?」
穂乃果「人の可能性など、僕は認めない」
私「……」
 
私「じゃあオラオラ来いよオラァ!!(豹変)」
 
ことり「パターン2」
私「ああああああああ(大量に被弾)」
 
死にました。おしまい。

f:id:koremouwakanneena:20160514023637j:plain

 
咲ネタとラブライブネタを無理やりねじ込んでみたが、とにかくACVDにおける私はかなりの実力を誇っていたと言っていいだろう。自分で断言してしまうほどに。
自慢話はこれくらいにしておいて、友人とのプレイについて書いていこう。Skypeを繋ぎ、2人の友人と一緒に夜な夜なACVDをプレイしたのである。内容は主に、アセン談義や対戦などであったのだが……。
結論から言うと対戦は圧勝だった。
こういう自慢から始まる話って結局大したことなかったで終わるのがセオリーなのだが、それをぶち破っての圧勝である。ははは。私ってばすごい。対戦成績は10戦いかないほどやって1戦除き全勝している。こういうのって手を抜く人間もいるかも知れないが、私は力量差のある友人であろうとも手加減を一切しなかった。むしろ本気で殺しにかかってた。友人もこの難しいゲームにしっかり当たっているようで、少なくとも初心者は脱出している。それでも私が全勝に近い成績も残したのはやはり私の実力からくるものだろう……。と、こういうと派手に自惚れているように見えるが、心中はそうでもないのである。
このゲームにおける実力は実戦能力と分析能力の二つが大きくウエイトを占めている。私は実戦能力において他に劣るとは思ってない。しかし、それ以上に自信があるのは後者の分析能力である。すなわち、アセンブル能力と戦術。ACVDというゲームは、この二つの要素で戦う前から勝負の半分が決まってしまう。私はこれが優れているからこそ大勝できたと言うだけで、逆に言うならこの能力を友人が高めれば勝負はわからなくなるのだ。今は大勝でも、近いうちに激戦を繰り広げる日が来るかも知れない。……まぁ、Skypeではアセンについて友人にご高説を垂れていたが……。
 
いまいち記事がまとまらなかったな。ACVDについてはまた後日書くかも知れない。