世の中そんなに甘くない!

『ひとすじの愛だけがこの地球も救うのに怖かった』ラブライバー兼推定発達障害者が書く適当ブログ

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冷たい風が吹く窓

恒例なのだが、タイトルと記事内容は多分ほとんど関係ない。ただ、今吹いてる風がとても気持ちよいからなんとなくポエミーなタイトルにしてみただけである。あとは、ウィンドとウィンドウをかけている。自分でも何が言いたいかよくわからない。それにしても今日はいい風が吹いてるな。私は風が大好きである。まだ夏を感じられるような気候ではないが、私は結構暑がりなので涼しい風はとても心地よい。「母上がよく言っていた……『長期的自己実現で福楽は得られない。幸せは刹那のなかにあり』。この風、このときを楽しめるのも幸せの形なのだと」……これは咲-Saki-という漫画の名言なのだが、まさしくこんな気分である。この風を私と同じように心地よく感じている人間がいたらなんとなく嬉しいな。とーどーけーてうれしさーにはー なーまーえをーつけよーうかー
……Glow wind?
Snow halationに対抗する英語を考えようとしたのだが偏差値20くらいしかないであろう私の英語力だと無理があった。読みはグロウウインド、意味は輝く風みたいな感じなのだが、Snow halationという言葉の偉大さがよくわかるな。よくこんな言葉思いついたものだ。でもGlow windもかっこいいな。意味が通じればだけど。輝く風って意味になるのかこれ。無知な人間が何かしようとするとこうなるといういい例だな……。


さて、毎回のことだが見切り発車で記事を書き始めたので着地点が見えなくなってしまった。とりあえず適当に今日起こったことでも書いてくか。

1.カウンセリングを受けた
感情が燻り気味(という表現でいいかわからない。むしろ燃え盛ってる気もする)みたいな話をしたら思いっきり泣いたほうがいいと言われた。しかしラブライブの2期で思いっきり泣きまくっていたので最近は割と泣いている方だろう。前は泣きたくても泣けなかったので多少は進歩したのだろうか。最近はむしろ涙もろすぎる気がするけど。曲聴いただけで泣くのはさすがに予想外だった。情緒不安定なのだろうな。躁状態鬱状態も含めて、しばらくは落ち着きそうにない。テンションがっくがくだろう。ラブライブについては記事にしたい内容が多いのだがめんどくさいので書いていない。よくこんな人間がブログ書いてるよなぁ。

2.親友と会った
と言っても、ラーメン食べてゲーセン行って終わりである。顔合わせできるだけマシだが、出来ればゆっくり遊びたいなぁ……。まぁ、友人はだいたい忙しそうだしニートで暇人の私とは違うことなど充分承知の上だが。GWに遊べるかもという話をしていたので実現するといいと思った(小並感)。ちなみに、凛ちゃんパーカーを着ていたので出会い頭に「にゃー」と言ったらスルーされた。後で聞いたところそもそも凛ちゃんパーカーだと気づいてなかったらしい。私は一体なんのために「にゃー」と言ったのだろうか。これじゃあホントに痛い子でしかない。ダレカタスケテェー

▼食べたもの。
f:id:koremouwakanneena:20160423192725j:image

貼る時に気づいたけど思いっきりブレてるなこれ。撮った後確認しておけばよかった。
厳密にはラーメンじゃなくてつけ麺である。某有名チェーンで限定メニューだったので、辛さ控えめということもあり注文してみた。辛いものは好きだが辛さにはあまり強くない面倒な体質なのだ。味は良く、同じ値段なら味噌タンメンよりこちらの方を頼むだろうか。柚子の香りも、油っこい食べ物であるラーメンにさわやかさを感じさせてくれる。大盛にしたこともありかなり満腹になった。と言うより、私の胃袋につけ麺の大盛は少しオーバーだったらしく今でも満腹感が消えない。無料だから大盛にしてしまうというのは悲しい性だな。
この話に関連するのだが、カテゴリーにラーメンを加えておいた。私は様々なラーメンを食べ歩いているので、こうして記事に起こすことはそこそこ多いだろうと思ったのだ。
……それにしても、凛ちゃんパーカーを着てラーメンを食べるとはいかにもである。いつか私が語尾に「にゃー」をつける日が来るだろうか。いや、来てほしくないけど。私の性格は猫と犬と兎をミックスさせたかように複雑なものなので猫キャラも犬キャラも目指す気になれない。ちなみに、私の得意料理(?)はカップラーメンだ。冗談ではなく本気で。電子レンジで牛乳沸騰させるくらい抜けてるので料理は私の領域ではない……。凛ちゃんとは仲良くなれそうだ。色々な意味で。

ゲーセンでは特に収穫なし。300円使ってアームを動かして満足して帰った。ただの損なのだが……。アームを動かしてるだけで楽しめるこの感覚、プライザーの血(?)が蘇るのを感じる。


以上、着地点が見えないまま終わってしまった。今までで一番着地点見失った感がある記事だな。総括もオチも特にない。オチがなくて落ち着かない。