室内の気温が15度台になって焦った。私は20~28度くらいが適温なのだ。これだと寒い。特に足が。冷え性なのかな……。
仕方ないので片づけていなかったストーブを起動。気分はさながらこんな感じだ。
……タグを使ってみたかっただけである。伝わると嬉しいネタだけど伝わるかな……。
他に語りたいことも多いのだが、今回は雑記ということでこれも適当に書いていこうと思う。
その前に一つ。記事のタイトルについてだが、本文とはあまり関係ない。今回の記事も例の楽曲名「冬がくれた予感」を改変しただけで本文とはほとんど関係ないのである。
これはただ単にタイトルに何かネタを仕組みたいというだけなのだが、しかし全く関係ないタイトルにすると、読みづらくてなんだか……。ってことで、記事の内容を明確にできるサブタイトルをつけることにした。
もっとも、記事のタイトルとか超適当に書いてるので意味不明なタイトルであふれかえるかもしれないが……。気の赴くままというのは楽でよいな、ははは……。
さて、今回はダクソ3についてだ。雑記扱いなので本格的に書くことはないのだが、思ってることは書いていこうと思う。
これほど発売を心待ちしていたゲームは最近だとこのタイトルだけではないだろうか。そのくらい私はこの「ダークソウル」というシリーズを好いている。……と言うと、デモンズ時代からやってる古参に思えるかもしれないが、実は2と3しかやってない……。にわかもいいところである。
ネットでは「ダクソシリーズとしては良いゲームではない」と酷評(ゲーム自体はいいって意見もあるけど)されているダクソ2だが、私はこのゲームを始めてやった時感動した。「なんてふざけたバランス調整だ」と。やりこめばわかる通りそこが魅力なのだが、竜騎兵さんに心をボコボコに折られたのは今でも印象に残っている。
……まぁ、思い出話は後に残そう。ダクソ3の話に戻る。
まだクリアはしてないのだが、今回もやはり高難易度と意味不明な初見殺しは健在だ。また、攻略ルートがわかりやすくなっていて(一本道化については賛否両論あるか?)私としては非常にやりやすい。シンプルに質の良いゲームといえる。
友人と夜な夜な1対1で決闘することもあり、これもやはり面白い。ダクソシリーズの魅力は対人戦にも大きくあると思う。対人も本編も楽しめる絶妙なバランス調整はさすがフロムだ。アーマードコアになった途端クソバランスになるけどな。
しかし……今回の純魔は対人だとやりにくい気がする。1対1では遠近に強かったダクソ2での純魔はどこへやら、今回は魔術のスピードが非常に遅く、撃ってる間に懐へと潜らればっさばっさ斬られる。純魔大好きの私としてはちょっと残念であるが、まだ発売から間もないのでここで純魔は弱いと決めつけるのは早計だろう。情報の発展やアップデートが見込める今後に期待したい。
クリアしてないのに第二キャラを動かすのもなんだが、ソロ攻略用の第二キャラを動かそうと思っている。理由としてはただ単に大きい武器を振り回すマンになりたいだけだ。筋力じゃなくて上質にするけどね。
しかし、この高難易度ゲーを私のようなゲーム下手がクリアできるのだろうか……。そう考えるとソロ攻略を躊躇ってしまう。
ためらってるーとまどってるーまだきーめーらーれなーい