世の中そんなに甘くない!

『ひとすじの愛だけがこの地球も救うのに怖かった』ラブライバー兼推定発達障害者が書く適当ブログ

MENU

私「アイエフ、一緒に帰ろう(キリッ」

ネプテューヌシリーズに登場するキャラクター、アイエフ。気の利いた画像を引っ張ってこようと思ったが、明け方にこの記事書いているせいで面倒になったためアニメ公式の画像を貼り付ける。

f:id:koremouwakanneena:20170610043327p:image

 

一昨日見た夢の中で言ってたセリフなのだが、冷静になって思い返すとこのセリフ恥ずかしすぎて死にたくなる……。しかし負の遺産として、あえてブログに残しておく。

夢の内容としては、学校?の授業後(というか放課後)に私がアイエフに向かってブログタイトルの通り声をかけた。この時かすかに意識が働いてたらしく、多分アイエフちゃんにお近づきになりたかったから勇気を出して一緒に帰ろうと呼びかけたのだろう。しかし、この謎呼び捨てと謎の馴れ馴れしさはなんなのか。夢の中の私は何を思っていたのだろう。半ば黒歴史と化した。アイエフちゃんは「え? ……いいけど……」となんとOKを出してくれたのだが、「何突然」どころか「誰だよお前」っていうレベルのあっけらかんとした表情だった。とは言え、ちょっと痛い黒歴史と引き換えにアイエフと話せただけでも素晴らしい夢だった……。ちなみに、その後の記憶はあまりないが、なぜか4人で帰り道を歩いてた気がする。アイエフと2人きりで帰宅はできませんでしたね。ははは……。

ところで、ジャンル「夢日記」をそろそろ作った方がいいかも知れない。おやすみなさい。

もちぷにゃ

昨日、前日だらだら言ってた電車に嫌々ながらも乗ってきた。行きではかなり落ち着かない状態(そこそこ人がいる上、長時間駅に停車しない特急だったため)で、パニックへの不安も一時は危険なレベルに達したが、その後は普通に収まり特に問題なかった。帰りは、満員の特急だったにもかかわらずぴんぴんしておりもはや不安などなかった……と、言いたいところだが、電車に乗っている以上小さくても常に不安が付きまとっているのは否定できない。これは……面倒なことになった……私は面倒が嫌いなんだ。しかし結局パニックなんて起こさなかったわけで、そのうち慣れる可能性が高そうである。

それはそうと、最近予期不安(もどき)のストレスのせいか、なかなかの暴飲暴食をしている。具体的には、ドラッグストアで安いお菓子を買いまくったり、夜突然炭酸ジュースが飲みたいと家を出たり。おとといと昨日は甘いものへの衝動が尋常ではなかった……というか、甘いものを常に欲している。ということでタイトル回収。今日買ってきたコンビニスイーツについて。

 

▼「もちぷにゃ」というイケてるネーミング。

f:id:koremouwakanneena:20170607235558j:image

 

セブンイレブンで売っている「もちぷにゃ」という洋菓子。洋菓子というか、多分分類はシュークリーム。とある事情で昔から気になっていた商品だったのだが、なかなか見かけることがなくネットを見ても現在販売してるんだかしてないんだかよくわからず、結局もちぷにゃは思考の海へと消え去った……はずだった。今日なんとなくもちぷにゃについて調べてみると、なんと「食べてるなう」やら「売ってた!」やらの情報が。とはいえ、今まで見かけなかったのもあって「売ってないだろうけど一応セブン回ってみるか……」とあんまり期待してなかったのだが、無事遭遇できたため確保してきた。しかも期待を込めて二つ。

で、このスイーツ、ネットでの評判は上々。先ほども言ったが、私も気になっていたということで、これは期待が高まる……というか、高まりすぎて期待外れへの期待(?)も高まってしまった。そして、食べてみる。

手っ取り早く評価すると「とりあえず見かけたら一つ買っとくといい」というくらいには美味しい。この言い方だと伝わりにくいかもしれないが、自分の中での評価は高い。生地が「もちぷにゃ」の名の通り独特で、おもちとシュークリームの中間?といえばいいのだろうか、そんな食感をしている。これが秀逸で、同じ値段ならシュークリームより断然こっちというレベルの決め手になった。中身も、ほぼ隙間ないというくらいたっぷりのカスタードクリームで、味も含めていい感じ。強いて悪い点をあげれば、私の場合二口で食べてしまうくらい小さいということだが、値段は100円なのでコスパとしては悪くない。2回目だが、同じ100円のシュークリームがあっても断然もちぷにゃですね。

ということで「もちぷにゃ」は見かけたら一度食べてみる価値はある。甘いものが欲しい時には是非おすすめしたい。ちなみに、別にステマではない……。

パニックとの戦いのキロク Part.1

多分Part.1で打ち切りになると思う、というかそうであってくれ。

さて、何がしたいかというと、前回のパニック起こして生死の境をさまよってトラウマになってしまった事件から、自分の行動や状況を記録しておこうという完全にメモ帳に書け的な記事である。しかし聞いて驚くな、これは医学的根拠に基づいた高度な認知行動療法なのだ。というのは適当に書いた嘘で多分そんなことない。とはいえ、離脱症状からパニックを起こしてしまった人の参考になったり(限定的すぎるが)、自分でも近況を記録していくことにより多分快復が早まったりしたりしなかったりすると思うので自己満足も含めて書いていく。ちなみに、さっきも使ったトラウマという言葉だが、医学的には多分あっていない(パニック障害というのが正しいもしくは近い?)。でも面倒なのでトラウマという言葉を使用していく。

面倒なのとわかりやすいようにという意味で箇条書き。

 

・最近の状況

一昨日昨日は常に親が家にいたことも含めてかパニックに至るような不安は全くなかった。一昨々日は電話で親を呼ぼうかというくらい不安で追い詰められていたので、親がいるという安心感を含めてもとりあえず状況は良くなっていると思う。ブログを書く余裕も出てきたし。一応、体調に異変を感じるのは21:00〜22:00辺りで、原因は不明。症状は軽度な不安と落ち着かなさ、精神的な高ぶりなど。とはいえ、呼吸がおかしくなったり心拍数が上がったりはしていないので多分精神的問題(根性で快復しろというわけではないが……)。あとこの時間はリハビリ的な意味で音楽を聴いたりしてる(後述)のでそれで高ぶってるだけかもしれない。逆に23:00あたりからは非常に落ち着いており、2:00くらいまで起きていることも可能になった。前までは深夜に異様な不安感(親が寝ているのでパニックを起こしたら面倒なことになるという心境からだろう)があったのだが、むしろ安定した時間になってしまった。よくわからない。寝つきはあれ以来ものすごく悪く、睡眠導入剤すら効かなくなってしまい寝付くのに1時間半くらいかかっている気がする。これはちょっと回復できるかどうか怪しい……。

 

・行動、状況への不安(予期不安?)

パニックを起こして以来、恐怖から意図的に避けているものがいくつもある。それをまとめる。ちなみに、克服するためには向かっていくのが一番なのでここでだらだら逃げていても仕方がない……のだが、まとめること自体は有効だと思うので記載。

 

☆ゲーム

ライトゲーマーの私に致命的な予期不安。恐らく原因は、パニックを起こす前の離脱症状下でゲームをプレイしていた時異様に興奮してしまったのがトラウマに近い状況になっているからだろう。症状としては、PS4の電源を入れて体調を崩すというヤバコイルなもの。あまりに症状が重かったのでそれ以来ゲーム機には触れていない……。スマホのゲームはできている(はねろ! コイキングというゲームをやっていた)。

対処法としては「コントローラーを握り、ゲーム機の電源をつけるところまで行く(プレイはしないでも良い)」「調子が良かったらちょっとプレイしてみる(体調が悪くなったらすぐやめて良い)」あたりか。BF1のようなFPSはかなり神経を使う上、パニック前にBF1の影響で異様な興奮状態に陥ってることから、かなり恐怖が強い。今プレイしたらさすがにやばいと思うので、他のゲームで慣らしていこうと思う。PS4ダライアスあたり、PCとPSVitaでマイクラあたりが多少気楽にできるか。関係ないが、今日夢の中で、ネプテューヌRebirth1を「プレイしていた」。この心の傷が癒えたら、ノワールに会いにいくんだ……。

 

☆広場(広場恐怖症もどき)

特に致命的なのは電車か。「電車内だとパニックを起こしたらやばい」という恐怖を想像してしまい、そもそも乗ることに恐怖を抱いている。と思ったが、パニックを起こした次の日に、そこそこ不安定ながらも普通に往復1時間半くらいの満員電車に乗っているので実は多分大したことない。一応対処するとすれば、各駅停車に乗って慣らしつつ、万一パニックを起こしそうになったらさっさと降りてしまうくらいか。でも普通に特急の満員電車特攻でいける気がする。「きょうふ(とてもこわくてにげられない)」のデバフを受けている気分(伝わりにくいネタ)。他、友人と遊ぶことが怖い。映画館も怖い。遊園地やジェットコースターも怖い。この辺は想像力で恐怖を増大させてしまっている。割と酷い症状。ダレカタスケテェ-

 

☆音楽鑑賞

パニック直後は音楽を聴くということにすら恐怖を抱いていたが、少しずつ慣らしていって今は聴けるようになった。ただし、長時間聞いていると気分が悪くなる。音の刺激が神経を高ぶらせていると推測。

 

☆パソコン

長く使ってると体調悪くなる気がするが、多分気のせい。強いて言えば光の刺激が影響しているか。でも多分気のせいなのでこれからも普通に使っていく。

 

☆一人でいる時

親がいなかったり、外出したりする時に恐怖を抱く。パニックを起こしても頼れる人がいないという不安からだろう。しかし、親が寝ている今の状態でも一人でブログを書いているので多分気のせい。どちらかというと外出時全般が怖い……が、これも多分大したことない……。慣らすとしたらファミレスで居座るとかだろうか。ヒトカラしたいけど怖い。

 

☆カフェイン

カフェオレ飲むのが怖くなった。神経を高ぶらせてしまうのが怖いのだろう。でも緑茶や紅茶は普通に飲んでいるし、胃に何か入っている状態であれば恐らく飲める。とはいえ、これは割と重いほうの症状。

 

探せば他にもあるかもしれないが、悪化させるだけので打ち切る。

 

・パニック自体への不安

あれだけ酷かったはずが、今はほぼ抜けきっている。考えてみるとパニックで死ぬはずないので当然である。そして、そのパニックに対して不安を抱く必要も、考えてみるとあまりない……。よって、1週間後くらいにはピンピンしてるんじゃないかな……。

 

・最後に一言

だーかーらーたまにはビシっとービーヴロストみたいにー

スーパー! ハイパー! キメちゃうよ

あーたしー 女神なんでしょ!?

 

ご愛読ありがとうございました。

大富豪の戦法について

happy-medium.hatenablog.com

この記事に触発されノリで書き始めてしまった。

 

ルールは8切り11バック革命革命返し都落ちあり、ジョーカーに対してのスペ3あり、階段縛りスート縛り両縛り(階段スート縛り)あり、ダブル縛りトリプル縛り(ペア時、トリプル時の階段縛り、スート縛り)あり、階段出し(3枚から、スペードの3,4,5を一度に出すなど。4枚出しからは革命扱い?)あり、5枚出し(革命扱い)あり、最強あがり(通常時2、革命時3)、ジョーカーあがり(ジョーカーを含むペアや階段を含む)、8切りあがりは反則、11バックあがりは反則としない、その他ルールはなしを想定。

ちなみに、私は大富豪がかなり強く、中学時代友人とやった大富豪では負けた記憶がない。まぁ多分何回か負けているが、それより圧倒的に勝利が多かった。

 

・アブソリュートキル

基本戦術。場に流れたカードを記憶し、強カードを使わずに場の勝ちを確定させること。例えばスペードの2が流れていてかつ、場が1枚のスペード縛りである場合、スペードのAはジョーカー以外に負けないことになるため勝ちがほぼ確定する。記憶を積み重ねれば、スペードの7が場に流れていてかつ、場がスペード1枚の階段スート縛りで4,5と出ている場合、スペードの6はジョーカー以外に負けない。弱いカードで勝ちを拾えるのはかなり大きいため、地味だが必須級の戦術。ちなみに、一見記憶力が必要そうだが、実際にやると場に流れたカードは割と覚えているため、記憶力はあんまりいらない……。

 

・声なき声に力を

基本戦術。場が11バック時、最速で最弱(11バック下で最強)カードを出すこと。上述と同じく、弱いカードで勝てるため大抵この戦術は鉄板になる。

 

・燕返し

応用戦術。上述の逆とも言える戦法、例えば場が11バックで自分が3を持っている時も、あえて9や7などの大きいカードを出すこと。その後相手が5や4などの11バック下で強力なカードを出してきた場合、3で勝つ。自分のカードを2枚処理しつつ勝ちを得られるためリターンは大きいが、3を先出しされたら水泡に帰すため、場に流れたカードを把握した上で採用する戦術。

 

・スピードアタッカー

応用戦術だが、基本戦術に近い。革命ができる手札であるとき、強いカードを先に出していく戦法。革命前に強いカードを出し続けて他がついてこられないところに革命を起こし、今度は革命後に強い(本来弱い)カードを出していけるためこの戦法がとれるときはほぼ勝ちパターン。ただし、革命返しで大変なことになる。

 

・三本の矢

基本戦術。基本中の基本。三本の矢と書いたが別にトリプル出しに限らず、弱いカードをなるべくペアやトリプル、階段で出していくこと。弱いカードであってもペアではそこそこ対応しにくく、トリプルや階段であればさらに勝てる可能性が高い。さらに、仮に場で勝てなくても、弱いカードを2枚3枚処理しただけでゲームの勝利に近づく。大富豪弱い人は大抵これやってないんじゃないか……。

 

・二の矢はいらない

基本戦術。これも超基本。上述の逆で、強いカードを単体で出していくこと。例えば場にQのペアが出ていて、それに対して2のペアを出す場合、勝ちは拾えるが強いカードを2枚失うことになる。それに対して、単体出しに対してそれぞれ2を出す場合、ジョーカーを考慮しなければ2回勝つことができる。弱いカードはペアやトリプルで出し強いカードは単体で出す、と意識するだけでだいぶ勝率が上がるはず。また、8切りで無条件に勝てる8も大抵の場面で単体出しが有効。

 

・キラーキラー

基本戦術。相手の強いカードに対してより強いカードで勝ちを拾うこと。例えば相手がKを出してきた場合、温存せずAや2を出していく方が良い。相手はKという強いカードを使ったにもかかわらず勝ちを拾えなかったことになり、大きな打撃となる。ただし、Kのペアに対しての2のペアなどはこちらの消耗も大きいため状況を見て判断。

 

・カーニバラスカーニバル

戦術でもなんでもないが記載。上がる直前で革命を起こし、その後上がって一抜けする戦法。他プレイヤーが革命で戸惑ってる姿を見て楽しむ。中学時代の大富豪では他が弱すぎたのでこれでよく遊んでいた。

 

死に至る病

応用戦術。相手がしっかり考えている場合は機能しないことも。相手の手札が少なくなったとき、カードを予測してカードの処理すらさせない戦法。例えば相手の手札が残り2枚の時、基本的にペア出しに対しては無力。この場合、3のペアですら相手は何もできないことが多い。また、流れたカードを把握すれば単体出しでも9や10などの中堅カードで封殺できることが多く、相手が弱いカードを残せば残すほど、手札が少ないながらゲームの勝利は遠くなる。ただし、2枚の手札でペア出しはないとペアを出したところに、裏をかかれペアを返されてあがられる可能性もあり、有効ではあるが必ずしも確実な戦術ではない。

 

・ナイツオブナイツ

知識? 11バックが起こるJを除き、絵札のペアは大抵勝てる。特に終盤に絵札のペアを残すと、ペア出しに対しても単体出しに対しても強力。また、絵札ペアに対してのペア出しはJを除くとK,A,2しかなく、いずれも強力なカードであるため、それを相手に2枚出させるという意味ではもし勝ちが拾えなくてもそこそこ収穫はある。絵札のペアは大事。

 

・汝の隣人を愛せよ

応用戦術。かなりの高難度戦法で、私も今となってはどうやって駆使していたのかわからないが、しかし記憶では使用していた戦法。時計回りなら右隣、反時計回りなら左隣のプレイヤーが勝つように場を操作すること。隣が場に勝てば隣が最初にカードを出すことになり、その場合大抵弱いカードを出すため、自分も弱いカードを処理できる。ぶっちゃけ今この戦法使えるかといったら使える気がしないが、これを小さい頃にやっていた私はなんだったのだろうか。それとも今やれば割とできるのか……?

 

・エンジェリックエンジェル

応用戦術。ジョーカーに関する総合的な戦法。例えば3のペアとKのペア、ジョーカーがあった場合、場状にもよるが3のトリプルとして出す方が有効である。一見Kのトリプルの方が強力で、実際確かにKのトリプルに負けはまずないが、Kを2枚ジョーカーを1枚使うため勝ちを拾っても消費が大きい。一方3のトリプルとして出す場合、トリプル出しという時点でそこそこ強く、さらに3というカードを2枚処理できる。勝てば万々歳だし、負けても3を2枚消費しているので一見痛いジョーカーの損失にも十分見合う。階段出しにも有効で、例えばクローバーの3と5を持っている場合、一見どちらも処理しにくいカードだが、ジョーカーでクローバー3,4,5の階段として出せば一気に勝てる可能性が高くなり、さらに弱いカードも処理できる。また、強いカードは単体出しという戦術を上で紹介したが、ジョーカーの単体出しは論外。スペ3が流れていない状況では当然だが、スペ3が流れていてさらに場に2が出ていてもジョーカー出しはやめた方が良い。なぜなら、3〜7あたりの弱小カードにジョーカーを組み合わせる方が効果的だからである。ジョーカーを制すものはゲームを制す。

翼(ジョーカー)をただの飾りにはしない。

 

テンプスフギット(別名:神速)

私の得意とする戦法であり、私の強さを支えてきた戦術。固有戦術なのかはしらない。

序盤は弱いカードを処理しつつ勝ちを取らない。勝ちを取れない以上手札が多くなるため、一見勝利から遠そうに見える。しかし、中盤〜終盤に場に流れたカードを把握したころ、強いカードを出して場に勝ち、その後トリプル出し、8切り、Aや2など強力なカードで相手にターンすら回さず手札を処理。最後に残った弱いカードを捨ててあがる。私はこの戦法がかなり得意で、自称神速を名乗っていた。私のこれは(自画自賛だが)あまりにも綺麗で、直前まで多く抱えていた手札が瞬く間に消えて、華麗にあがった記憶がたくさんある。その時の周りの呆気にとられた表情が気持ちよかった。あのころに戻りたい。赤木しげるのように(?)華がある戦法。

 

こんなものか。勢いで書いてしまった。何か思いついたら追記する。ちなみに、体調は依然よろしくない……。

もはやブログ更新どころではない件について

さっきまで書いてた記事がミスで全て吹っ飛んだので適当に書く。

パニックトラウマ化以来まともな生活が送れていない。ゲームや漫画ですら触れられないレベルであり、前まで好んでいた音楽もほぼ聴いていない。パソコンなどもちょっと長くいじるだけで気持ち悪くなる。スマホですら、体調が悪い時は触れられない。これは……いけない……。

一応このようにブログを書けるくらいには落ち着いている時もある。また、パニックは大変な死の恐怖をもたらすが、実際に死ぬことはありえない。これを意識してからは少し楽になった気がする。

しかし、現状はやはり辛い。もう二度と笑える日はないかもしれない……というのは冗談だが、本当にそう思えてしまうのが怖い。それでも私は書き続ける。これがいつか過去の思い出となることを祈って……。

 

もしもなりたいものになれるなら

あなたの前では普通の男の子に

思うほどに胸が苦しい

どうして私は私なのですか

入院したい

あれ以降常に恐怖と無気力に支配されている。前まで楽しんでいたゲームをやらなくなったり、パニックを起こすのではないかという恐怖にさらされたり。何もやる気が起きず一日中ベッドで横になりスマホをぽちぽちしている。というか、全ての行動を起こすのが怖い。下の階に降りてマッサージチェアを使うという行為ですらパニックに繋がるのではないかと恐怖を抱く。あと、異様に神経が過敏になっていて、些細なことが引き金で暴れそうなレベルのイラつきが発生する。物音でビクッとなったり、暗いところが怖くなったり。始まってすらないが、人生終わったかこれは……。

生死の境で遊んできた結果

あの夜以来、一人で外出したりするのが怖くなってしまった。本当にトラウマと化した……。記事に書いた通りその日にすぐ病院へと向かったのだが、その時は一応往復1時間以上の一人での外出に耐えられた……とはいえ、パニックの前段階である焦りや不安は確かにあった。家の中でも、ひょんな事であの時の恐怖がフラッシュバックする。もう友人の家に泊まりで遊びに行くとか怖くて出来る気がしない。どうしてこんなことに……。