テラリアの武器紹介、魔法編
Good evening♪ ノアだよっ! みんな、今日もよろしくね。
さて、この記事は一応前に書いた記事の続編なのだが、暇なので書いている感が半端ない。テラリアにおける魔法武器の紹介。例によって使ったことのあるやつのみ。括弧内は適当日本語訳。★はハードモード、武器名の後の☆はオススメ武器。
★Laser Rifle(レーザーライフル)
いきなりハード武器。正確にいうとウォールオブフレッシュ討伐時のドロップ。そこそこの連射性と貫通能力でハード入りたてなら対多数雑魚戦では割と活躍してくれる。しかし予想以上に燃費が悪く、持続性に劣る。雑魚戦を前提とするなら、Modifierで燃費を向上するかマナスターの回収を意識すると良い。ハード入りたてでワイバーン討伐を目指す時も、貫通能力でなかなかダメージが入る。
▼ウォールオブフレッシュのドロップでは当たり……多分。
☆Demon Scythe(デーモンサイス)
日本語訳とはなんだったのか。
ノーマルモードでは入手が遅くなりがちだが、手に入れば高い火力で雑魚やウォールオブフレッシュ相手に活躍できる。しかし、発射後そのまま直進するのではなく、一旦その場に止まってから加速して直進するという独特の性質がある。近づいてくる敵には防御面で優秀だが、遠くの相手はそのまま狙うと当てにくく火力が活かせないことも。
★Last Prism(全人類の緋想天)☆
最 終 兵 器
ラスボスのムーンロードを討伐すると確率でドロップする自分の中では魔法最強の武器。もしかすると全武器でも最強かもしれない。
虹色の光線をバラけるように6本照射する。威力は100でさらに6本放つことから面制圧力が高い……のだか、この武器の真価はその後にある。
しばらくオートで光線を照射していると、6本の光線が収束するように回転し、最終的には1本の虹色の光線となり、その威力は100×6の600かつ貫通、連続ヒット、と当たりさえすればどんな相手も一瞬で消し炭にするようなバカげた火力を発揮。アーマードコア2でいうとカラサワの弾丸をマシンガン並みの速度で射出するような感じ(?)欠点は燃費にあり、火力相応のマナ消費によりマナがどんどん溶けていく。
ラスボスを倒した後に手に入るということもあって、ご褒美の武器的な面が強い。
▼これが……
▼こうなる。複数のパンプキングなども瞬殺する恐ろしい武器。
★Bubble Gun(バブルガン)
フィッシュロンのドロップ。近距離でバラけるバブルこうせんを射出する。さながら魔法版ショットガンだが、泡のくせに近距離ではかなりの火力が出る。魔法使いは近距離だとダメージのリスクがあるので使い所は難しいが、接近戦では強力。
★Luner Flame(月光の炎)
もう日本語訳いらないだろこれ。合ってるのか?
これもラスボスを倒すと手に入る武器。マウスカーソルの位置に謎光線を三発落とす。連射力が極めて高く、マウスカーソルを敵に重ねて長押ししているだけで敵が勝手に死ぬ。プランテラなども瞬殺。Last Prismほどではないが、ラスボスドロップにふさわしい強力な武器。
☆Aqua Scepter(水の杖)
ノーマルでダンジョンから手に入る武器。威力、連射力のバランスが良く、貫通能力も持ち合わせているため、ダンジョン以降の段階でもそこそこ有用。しかし、序盤で魔法武器は少し扱いにくい気もする。魔法使い入門。まほうつかいはじめました
★Magic Dagger(魔法の短剣)
一見強いと思ったら実はそんなことはなかった、そんな武器。
★Rainbow Gun(虹を架ける銃)☆
個人的に好きな武器。弧を描くように虹を射出する。地面と平行に打とうが下に向けて撃とうが結局弧を描いて地面にぶつかる。
射出した虹はかなりの間画面に残り、無制限に触れた敵へダメージを与える。どちらかというと設置系の意味合いが強く、ニンバスロッドと合わせれば強力な防御フィールドを展開できる。
★Razorblade Typhoon(暴風の刃)☆
フィッシュロンのドロップ武器。火力高いわ貫通するわ敵追尾するわ地形で跳ね返るわのチート武器。もう全部こいつでいいんじゃないかな。ソウルトレイス
▼あらゆる面で強い。これのためだけに魔法装備を整えても割に合うほど。
☆Crimson Rod(クリムゾンロッド)☆
血の雨を降らして相手に精神的ダメージを与える武器(この辺りで真面目に書く気が失せてきた)。ノーマル序盤の設置系武器としては極めて優秀。その後は後述のニンバスロッドに役目を譲ることになるが、ウォールオブフレッシュまでしっかり仕事をしてくれる優秀な子。
★Nimbus Rod(ニンバスロッド)☆
トリを飾るのはやはりこいつ、ラスボスまで使えてしまう設置系魔法武器。
クリムゾンロッドと同様、雲を召喚しpH0(推定)の酸性雨を降らす。さらに、クリムゾンロッドと違い2つの雲を召喚できることから、自分の両側に設置して防御したり、2つ同じ位置に配置して火力を集中させたり、幅広い使い方ができる。ボス戦でも、貫通効果と手軽さから、とりあえず置いておくだけである程度以上の火力が出ると使い勝手は随一。ハードモードに突入したら是が非でもすぐ手に入れたい武器。
▼前述のレインボーガンとの共演。どこかメルヘンな割に、かなり強い。
次回は遠距離武器編だろうが、まぁ気が向いたら……。
一人でお酒飲んでたらダウンした
最近お酒を飲んでいないのでこの機会にアルコールと向き合おうと(?)スーパーで氷結梅とおつまみを買い、夜に一人で孤独のグルメのごとく(あれに比べると貧しいが)美味しくいただいていたのだが、晩御飯から2時間後と胃の中に食べ物が残っていて(推測)あまり酔わないだろうという時間をわざわざ選んだのに、見事酔ってしまった。それも自然に寝落ちするレベルで。一応横になってはいたが。350ml缶Alc5%で強く眠気が来るレベルに酔うっていくらなんでも弱すぎではないか。居酒屋で友人と飲む時などはお酒をちびちび飲みその分食べ物を食べるようにしているため食後にちょっと酔いが来るくらいなのだが、今回は結構飲むペースが早かったし胃の中も空っぽだったのかもしれない。まぁ、月一くらいでこのくらい酔うのも楽しいかもしれませんけどね。日本酒とか飲んでみたかった感はある。
ちなみに、前回のホタルイカの記事は全く関係ない。なんだったんだあの記事。
ホタルイカの酢味噌和え……おいしい……
五本指ソックスって履いたことないんだけど気持ちいいのかあれ。
この星の無数の塵の一つだと今の僕には理解できない←この歌詞
素晴らしすぎますよ 神
この一つの歌詞に様々な意味が込められている(錯覚かもしれないが)気がする。私もまた無数の塵の一つなのである。しかし今の僕にはそれが理解できない。全宇宙のためにお前一人死ねと言われたら、私はどうするだろうか……。この歌詞は様々な曲を聴いてきた私でもトップクラスに好きである。
通称『希弁』をマスターしたい
ラブライブ!関連の記事。
タイトルの通り『希弁』をマスターしたい。『希弁』とは何かというと、アニメラブライブの劇中で東條希ちゃんが使用する独特の口調のこと。しかし、これが非常に難しい。一応説明すると「関西弁の癖を柔らかくしてアレンジを加えた法則性が掴みにくい口調」という感じだろうか。アニメに関わらず二次元作品だとこういう口調によるキャラ付けは多くあるが、希弁はその中ではダントツで法則性がわかりにくい(と、思う)。まぁ、こんなこと言っちゃうと友人間での私の口調とかもわかりにくいというか意味不明だったりするのだが、これは現実の話なので置いておく。ラブライブという作品の中でこの口調を生み出して、さらにアニメ内ではそれに一貫性があるというのはすごいなぁ。しかし、個人的に口調に一貫性がない(ブレる)作品は逆に論外なのだけど。
で、希弁をマスターしたい理由とかは全くないのだが(なぜやった)、とにかく一応希ちゃん推しとしてもこの希弁を手中におさめたい。どこかに希弁の法則性を全て完璧に書き出しているサイトとかないだろうか、ないだろうな。アニメは映画まで含め3周してる私だが、ここまでで希弁に関して掴んだものはほとんどない。でも、頑張るしかないやん?
ちなみに、私の家での一人称は「ウチ」である。前に記事を書いたけどオチはここに持ってきました。「男で『ウチ』なんてキモい」とか言わないで。
2017年高校野球春季神奈川県大会、ベスト16出揃う
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2017年高校野球春季神奈川県大会 組み合わせ トーナメント表
さて、春の大会は残念ながらtvkで放送されないので試合内容は全く確認できず、どこの高校が強いだの弱いだの全くわからない。しかし、神奈川の双璧(横浜、東海大相模)、3強(+桐光学園)、4強(+慶應義塾?)はいずれもベスト16に入っている。それも当たり前のように。申し訳ないが私学無双はOK。しかし戸塚や県相などは桐光を苦しめており(特に戸塚は1点差、さらに最終回表では3点リードしておりその後桐光が4点返し逆転サヨナラ)、もはや公立校が弱いという風潮など吹っ飛んでしまった。もう私学だけが強い時代は終わった。桐光に限らず、公立校を舐めるのは論外だろう。もう毛ほども舐めたりしない……(矢木圭次)というスタンスで臨まなければならない。まぁ、弱小校に関してはエースを温存するだの選手を試すだのの余裕はあるだろうが、ある程度強い中堅校相手には私立だろうが公立だろうが手を抜いてはいけない。多分桐光も戸塚や県相相手には本気で挑んでいたであろう。それでこの苦戦なのだから、近年力をつけて来た公立校の強さがよくわかる。しかしまぁ、私学が勝って当たり前で勝ったら冷めるけど、公立校が勝ったらすごいすごいと盛り上がるのもあまり納得いかないが……。高校野球としては対等なのだから、勝ったら私立だろうが公立だろうが喜んでたたえ、負けたら惜しかった健闘したとたたえればと思いますけどね。今はなんとなく私学が悪役のように見えてしまう。捻くれているのだろうか。展望を書こうとしたが、試合内容は全くわからないので書かない。とりあえず桐光は次の弥栄戦を頑張ってください。毛ほども舐めないでください。
ところで、というか本題なのだが、このベスト16校は全て夏のシード権を獲得したことになる。春の実力も含めて、甲子園がかかる夏県大会の有力校となるわけだ。見た限り大方中堅以上の実力校が揃っているので、ここら辺は順当ということだろう。星槎国際湘南などの近年力をつけている新たな有力校や、去年夏は2回戦敗退の大和南がベスト16まで勝ち上がる大健闘など、大方順当な一方変化があるのも面白いところ。ここからどうなるか見ものである。
今回はここまで。みんな、Goodbye see you again!
この記事は、グローブの提供でお送りしました。